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2025年03月23日

年度の切り替えでの発表…
サッカー界は3月年度末、4月新年度という区切りは、あまり馴染みがない コンサドーレは大体1月新体制発表、2月始動が一般的だ
ということは、一般企業もしくは行政(公務員)とのつながりが予想される
当ブログの予想
まちのミライ会社、こちらに専念ということでよろしいでしょう
地域コネクテッドサービス、人材派遣(ボランティアスタッフ)では、コンサドーレと協業している会社 どちらかと言えば、札幌市や旭川市その他の市町村、全ての北海道を対象とした会社で、コンサドーレも出資しているから、こちらで社長業を成功させていただきたい
コンサドーレの社長では、大きい仕事を成し遂げた 「ミシャ監督の集大成」である それはタイミングとして、ベトナムに居た岩政監督との接触と時期が被っていたので、それが最後の大仕事となった 7年ミシャ体制を引っ張ってきたからこそ、岩政コンサドーレが誕生したわけであるから、「ミシャの集大成」のコンサドーレへの還元は、イマなのである。ここで新しい🆕コンサドーレのサッカーが醸成出来れば、「ミシャ監督の集大成」は活きてくるわけだ
結果、三上ミシャ体制で降格してしまったが、同じ戦術で、しかも戦力が年々ダウンする状況じゃ残留など出来るわけがない 誰が社長でも降格必至だったと思うよ、この点では三上を擁護しておく その全体的評価は今後のコンサの歩み次第でどうにでも変わっていくだろう 間違いなく言えるのは、クラブに永遠に残るのはサポーターだけ、という事 駒井菅大輝問題にしても、本人らがJ1で活躍するなら容認されて然るべきかと思う まとめるなら、ミシャで降格からJ2岩政リスタート🐿️、連続赤字、財政逼迫からの大幅戦力ダウン⤵️ それらまとめた引責辞任である、これは仕方ないことだ 誰が責任を負うか、当然代表に決まっている
コンサの社長から、現場のGM、まちのミライとの二足草鞋、本当に無理があった これからは石屋コンサドーレとして、地道にやり直していく 持ち株比率6割、勲さん時代よりも大きく踏み込んだ創社長 決定権は、石水氏にある 石水全権だ サポーターは、コンサドーレ上層部を批判する時は、石水全権という事を肝に銘じていただきたい
野々村〜三上体制が幕を閉じる 2018年、2019年、本当にいい夢を見させてもらった ルヴァンカップ準優勝は一生の思い出だ
GM業に関しては、鈴木智樹が次代を担う(あくまでも予想) それがコンサドーレらしくていいと思う 社長も代わり、GMも代わり、監督も変わっていく それがクラブの持続性、活性化に繋がる 人を育てる企業があるべき姿だ 同じ人が長く居座る会社はフジテレビみたいになってしまう…
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