フットボールラボのクラブ別データで、攻撃面を分析

注目の指標というか、リーグの相対として何番手かを調べると チャンス構築率は4位となり、そこだけ見たらプレーオフは射程内だ

ゴール期待値1.43 も5位なので、これもプレーオフ圏内📶

攻撃回数も上位、では何が足りないのか

明らかであります

枠内シュート回数とシュート決定率であります

補強するならストライカー

プレーオフに入るならストライカーの補強を 3位から6位のトーナメントで、プレーオフ2試合を勝ち抜けるには、スーパーストライカーを 本気で1年でJ1に上がるには、財力と運を味方につけねばならないだろう

一方で、FWを育てるという理念も持って欲しい 現場は、試行錯誤している 1トップ、2トップ、3トップ（ゼロトップ） 攻撃的なMFで得点を重ねる部分はミシャ式の継承 特にポゼッションと右攻めは、まんま継承している 全部ぶっ壊してしまわず、J1での積み重ねは継続しているわけだ

岩政監督はこの戦力の中でよくやっている 最近はサポーター界隈も、ようやく岩政式の素晴らしさに気付き始めた 真似ではなく、オリジナルの戦術 戦術が無いという輩は、うーん、眼科へ（笑）

ミシャ式のように選手を枠にはめるサッカーじゃなく、 選手に考えさせるサッカーだから、当然時間がかかる ハーフタイムに喧嘩も起こる でも、鹿島じゃそれが当たり前田のマエダアキラなんじゃなかろうか クラッカーか

https://www.football-lab.jp/summary/team_ranking/j2?year=2025&data=chance