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2025年06月03日
東日本大震災に関する内容 福島、水戸、仙台…
今は同じJ2に所属しているのだが、クラブの遍歴はそれぞれ違う 水戸は悲願のJ1もあり得る位置につけている
仙台は被災後しばらくはJ1に残留していた、今でも奇跡的な出来事であったと思う
北海道もいつ起きてもおかしくない「歪み」が発表された プレートへの沈み込みは年に数センチ、その反動が地震の源だという 海岸沿いはいつ津波が来てもおかしくないらしい こういうことは、地学や当時のニュースで学んでいるはずで、胆振東部地震でブラックアウトを経験しているのに、やっぱり忘れてしまう
東日本大震災の時に、ベガルタの頑張りを見て、我々はJリーグのある日常の有り難さを知った コンサドーレも有事に何か出来るクラブであって欲しい その為には、株式会社コンサドーレが北海道に必要不可欠な会社である事だ 必要不可欠な会社なら、資金が集まるはずだから、まず経営理念や社是から考え直したらいいと思う
北海道とともに世界へ
世界へどうやって、何を発信していくのか お菓子を通じて、世界へ何を訴えるのかと同様に サッカーを通じて、世界へ何を発信していくのか 選手の揃え方は、そういう基本理念から見直したらいい 目先の勝ち負けも大事かもしれない しかし、思い通りに勝利を積み重ねられない時は、原点回帰
石水勲さんならどうしただろうか 「あとは任せたぞ」 フロントもサポーターも今一度考えたい コンサドーレが北海道に存在する意味を
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