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2025年06月16日
昨日の宝塚記念じゃないが、サッカーも競馬も数字のスポーツという側面がある 父の日のプレゼントというオカルト要素も競馬にはあり、メイショウタバルが父ゴールドシップにプレゼントという、実況が予め考えてきたシナリオ通りに運ぶというケースもある。武豊というジョッキーが予想組立の柱。あとは逃げ馬が好きかどうか好みの問題
コンサドーレを見る時も、どの視点から予想するのか、していたのか、で試合の評価は変わってくるものだ 田中カッツン、それから先発した木戸シューマ 岩政サッカーの特徴である、特長にはなっていないが、監督の好みなのは確か 開幕戦でいきなり木戸が使われた時から、そこには注目していた ジョルディにも同じことが言える 残念ながら、先に先制されている事実を鑑みると、起用法が批判されても仕方のない事とは思う 一方で、ディサイダーを重視してベンチメンバーをスタメン以上に手厚く準備する傾向も見逃せない この部分はまだまだ研究の余地がある
さて、本題
J1 優勝争い 本命 鹿島 対抗 川崎 穴 柏、京都 柏へ移籍した馬場は、絶好のアピールチャンス
J1 残留争い ヴェルディ、湘南、東京、新潟、横浜C、横浜M かなりの混戦が予想される 注目はマリノスで、降格したら初めてとなる J2落ちを知らないのは鹿島のみとなる
次にJ2 昇格可能性があるのは、千葉、水戸、大宮、徳島 プレーオフの可能性を加えると、仙台、磐田、今治 おそらくこの7チームの中からほとんど決まるだろう
で、J2残留争いなのであるが、札幌、入っています💦 愛媛がかなり降格濃厚、残り2枠が激烈になりそうだ 札幌、秋田、いわて、熊本、山口、山形、富山 J3落ちとなれば、サッカーのレベルだけでなく審判もきっと…
審判と言えば、昨日はヨシミ人気がすごかった(皮肉)、国際審判ってクセが強い判定をしがちなんだけど、アレは一種の自己顕示欲なんだろうか 審判は数年後にはAIやロボット化されるであろう、まず野球がやり始めると思うけど
ただし、得点を増産して得失をプラスへ持っていければ 鳥栖、長崎、大分、甲府、藤枝あたりと肩を並べる可能性はある マイナス9から、まずはプラマイゼロ0️⃣へ これが現実的な目標じゃないだろうか
数字を追いかけると以上のような目の前の現実があるわけだが、 岩政監督は自ら「ロマン派」とも述べている 内容も維持しつつ、という方向性でいくだろう つまり、ボールポゼッションとパスワークが基本となる これは今後の選手獲得に必要なもの 根幹のサッカースタイルは是非とも継承していっていただきたい
あとはセットプレーでの得点かな それは新戦力が馴染んでからおいおいか
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