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2025年08月26日
クラブ運営の今後について考える 2024年08月13日 株主は誰だとか、経常黒字を出すにはどうとか、難しい話はさておき現時点での予想というか、妄想を書いてみる 現時点では、残留云々、残留の可否を語れる段階になく残留争いにすら加われていない状況 残り試合を勘案すれば、来季の編成をどうしたものか、という整理段階だ 選手をどうする、その前にクラブコンセプトをどうする 予算をどうする、監督は誰にお願いする コーチ陣も同様、変化が求められる局面である 平たく言うと再就職先の斡旋だ 経営陣は模範を見せてほしいもの 入れ替え、新しい血、次世代への交代などなどそれもスピード感をもってだ
🦉再編、整理、次世代への交代 ➡️ 現在進行形、そして加速する
まず次期社長、三上の次を誰に、という事になる ゴール裏の配布物や、某掲示板などを参考にしており、どこまで確信度があるか微妙だけど、サポーターから三上GMへの評価が芳しくない 三上ラジオ📻を聴いても解るが、今季は特に施策が行き当たりばったりで、GMと社長業の兼務に無理がある事は、だいぶ前から指摘されていた
🦉GMは現在不在、ここがネックだという指摘もあるが…
ズバリ、次期社長は河合竜二と読む 横浜Fマリノスで岡田武史監督のもと、J1優勝🏆コンサドーレでは闘将として名を馳せ、サポーターともバチバチにやりあった選手目線でも、サポーター目線でも推せる人財 さらに、CRCとしてクラブの顔となり、パートナーとのリレーションシップを築き上げた実績は文句なしだ 財務面でのバックアップはもちろん必要だけど、そこは金融のプロを呼べばいい話 河合竜二新社長にはまず財政の健全化を図っていただく 次に、やっぱりJ1復帰だ お金と相談というのは、2014年の野々村社長と同じ
⚠️2014年〜2015年の予算規模は、横浜FCと岡山と同規模だと、説明があった
現実は、J2上位とJ1下位の狭間の予算規模で戦い続けるしかないとなれば、あとは河合竜二人脈で組閣するしかなかろう コンサオールズ総出陣である コンサドーレ約30年の集大成で、なんとか2026シーズンにはJ1復帰を果たしてもらいたい
🦉河合竜二氏はコンサドーレが出資するまちのミライ社長に就任 🦉2025年8月末残り12試合時点で、2026シーズンはJ2の可能性が高い 🦉というかJ1で戦える予算編成でないと、そもそも上がれないと思う
三上さんにはおそらく他のクラブからオファーが来る、それも札幌より予算の高いクラブだ ぜひ、もう一度アンデルソンロペスを発掘していただきたい そして、札幌に格安でレンタルして欲しいものだ まぁ、冗談だが 札幌のサッカースタイルは、ミシャ式から脱却する守備的なサッカーを構築し、 ATTACK‼︎だとか、「攻めろ!」は一旦封印される サッカーにはトレンドというものがあり、2点取っても勝てないサッカーは駆逐されてしまう、コンサドーレに限らず 監督選びは、ミシャとは全く異なるサッカー哲学の監督になるだろう
それでいい 変化を恐れないことが重要なのだ
🦉一貫してこの立場、ミシャ式からの脱却と守備構築 🦉「ミシャサッカーはミシャにしか出来ない」これは札幌の常識 🦉甲府戦のように2点とって勝てるサッカーならば、来季も柴田継続で
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このサポーターブログは、1年前の8月に何を考えてスタジアムに通っていたかを思い出せる 加えて、当時の予測がどうなったかを検証できる
いまはnote全盛期 文字で記録を残すことの意味、スポーツ観戦には重要な要素である なぜかというと、あまりにも他人の意見に惑わされるサポーターが多過ぎると感じているからだ 某超文句掲示板を覗くと🫣よくわかる サポーターが思考停止になってどうするよと
このブログがお伝えしたいのは以下の通り
時系列で考えよう 札幌だけでなく同業他クラブと比較してみよう どういう未来をコンサドーレに求めているか、自分の考えを持とう
という事になる そうすると、クラブが掲げる目標に疑問を持ったり 経営内容に突っ込みを入れたくなったりするものだ 某超文句掲示板にも書いてあったが、移籍金などのお金の流れや、 前任のブラックボックスが解明されないと、J1復帰やJ1定着はまず難しいだろう
お金の問題 コレはフロント 得失点差マイナスの問題 コレは現場 根深い問題は、決して放置していてはならない
何年後にどんなクラブになっていたいのか これを早い段階でお示しいただきたい
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