月別アーカイブ
リンク集
検索
2025年10月21日
ターゲット🎯 マーケティング戦略というのか 例えばタイトル未定 独自に調査してみたところ、ターゲットの客層になり得る年齢層は次の通り

https://youtube.com/shorts/oahdh4pkpIk?si=kkAAG-q4e245BjEB
オリジナルのショート動画で再生回数は約1万 YouTubeの登録者の中からだと、現場(ライブ会場)の客層より、やや若いデータが出てきた
つまり、YouTubeでの訴求力は未開拓の客層を呼び込む可能性がある
一方でコンサドーレ いまの施策 ターゲットはどの辺りを狙っているのか 既存顧客はDAZNの契約者だと仮定 もし、DAZN契約者層が減った場合、スタジアム入場者数も来年以降減ると見ている、つまりタダ券のばら撒きを続けざるをえない状況に陥る可能性が極めて高い、イコールパートナー企業の持ち出しがかなり増えるであろう それを回避するには高嶺クラスがあと何人か欲しいところ で、この状況、いつか来た道、昔のコンサに戻っただけと達観している古いサポも多いけど、そう決めつけてしまっては思考停止
サポはサポなりにクラブへ提言をしないとダメです
J1のレベルじゃないと満足しない層はこの際バッサリ斬る J2からじっくりと石水コンサドーレを構築する そういうことじゃないんですか? 選手の顔色を伺って監督を切ったり、サポーター世論に振り回されてJ1に固執するんじゃなくて、石水さんの理想のサッカーを目指せばいいんだ、コンサドーレのオーナーなんだから
コンサドーレは「J2やJ3を面白いと感じるような客層」の掘り起こしが必要という仮説を立てている 開幕から4連敗した試合のメンバーを思い出してみてほしい 中島大嘉の名前がある なぜ岩政監督は彼を起用したのか いま思えば、水戸ホーリーホックでJ2の戦い方を身に付けたであろう、いわば「期待」に賭けたんだと思う 開幕4連敗を未だにグダグダ言っているサポが多いけど、分析するとそれなりの理由(と書いてワケ)があるものだ、推測の域を出ないけれども キムゴンヒにも同じことが言える、クラブが彼に何を期待していたのかは今となってはわからないけど…予測は出来る それはキャラクターだ コンサドーレのサポーターの年齢層、客層、ニーズを考えた選手集め こうやってターゲット🎯で絞るなら、スパチョーク🇹🇭も、或いは日本人のベテラン選手たちも若手選手たちも、ある数、ある一定のニーズとウォンツがある… …ということに今更ながら気づいた スタジアムに行くと、さまざまな背番号のレプリカユニ、オーセンティックユニを見る、けして安い買い物ではないから、吟味された背番号だ、12以外は スタメン、スタベンチ、ベンチ外 更には昔の名前もちらほら 野球でも昔の名前、よく見かける たまにしか見ない人は何枚もユニを買うわけじゃない、だからそこは目くじらを立てるところじゃない
スタベンチにも入らない、使われない、或いは途中移籍で居なくてなる、こういう背番号のサポにも心配りはしたいもの 私はだいたいの場合、スタメン級の選手から背番号を選ぶ だが「期待」から買われるユニも多い、多かったと思うわけで
前述の選手たち、新しい助っ人外国人たち…未知への期待 コンサドーレに長くいて移籍しそうにない選手たち…長年の功労に対するリスペクト、これは宮澤や深井が当てはまる、荒野も振る舞いに賛否が別れる選手だが、その域に達しているかもしれない
話をまとめに入るが、今年の選手構成、編成は失敗だと思っていて、監督交代したものの…やっぱり得失点差マイナス二桁の現状を考えた場合、監督は出来る範囲内でベストを尽くしたと思うわけです、少数派だけど敢えて書いておく、こういうの考え方もあるのだぞと
柴田監督でも大きく変えられない 結局は高嶺朋樹頼み 私から見たら(岩政支持派)、岩政監督のベースの上で守備を整備しただけの無難なサッカーなのだ それは歪な編成でそう成らざるを得ないわけだ 駒井善成が抜けた時点でミシャの継承は無理、多くの有識者ならお分かりであろう、ミシャミシャ言うのは愚の骨頂だ
攻撃的なサッカー、いまの柏レイソルみたいなサッカーを指すのかな?それにはコマが足りない 具体的に言えば、そこに出して、そこに出す、そこに出されるから、そこに走れる選手 スパチョークに、青木亮太に、長谷川に、近藤に、サポはそれを求めた 中島大嘉に原康介に、サポはそれを託した けれども叶わなかった 期待に応え自ら体現したのは、今季、高嶺朋樹ただ1人だ バカヨコもそうなりつつあったが、監督交代でリズムが崩れてしまった、この点は監督交代の負の部分 そしてフロントの誤算だろう
編成、考えましょう いま一度考えましょう そのベースに、サポーターへのニーズ、ウォンツは要らないんじゃないかな〜 なんて思っている ゼロベースからのフルコミットを!

岩政監督は外国人や若手の能力を引き出す能力に長けていた しかし多くのサポーターとフロントは待てなかった 結果しか求めなかった、編成の歪さを放っておきながら それがズバリ迷走の始まりだ
月別アーカイブ
リンク集
検索