https://youtube.com/shorts/VGqd0P3zy60?si=6l4wVgdm8C2DFRRB

素朴な疑問

2014年頃のサポ集会 ノノさんの説明では、横浜FCと岡山と札幌が同等の売上規模だった 大型ビジョンのスライド説明で、なるほどと思った記憶がある

つまり、黒字化出来ていない現状を鑑みると、コンサドーレは10年経った今もJ1未満J2相当のクラブなんだと言えまいか（仮説というか体感）

今回指摘したいのは、ビジネスモデルについてだ 1.大卒選手を育てて売る

2.タイやブラジルから有望選手を連れてきて育てて売る

3.下位のカテゴリーから選手を引っ張ってきて育てて売る

札幌のパターンは主に3つ これにユース上がり（菅大輝）と高卒（…）を加える感じか

1.金子拓郎、田中駿汰 2.チャナティップ、アンデルソン・ロペス、ルーカス・フェルナンデス 3.岡村大八

収支 収入＜支出 野々村社長時は「赤字予算」でJ1に臨んだ おそらくJ1へ定着してから回収できると踏んでいたのだろう しかし、コロナ禍で目算は狂った 感染を恐れ客足はなかなか直ぐには戻らなかったのだ 5,000人やそこらでは、まず黒字化は無理 今はその3倍入るが、赤字が続く 客数が増えれば良いわけじゃない 大事なのは客単価✖️入場者

結果として、リーグ4位、ルヴァン・カップ準優勝🥈の栄光 敢えて栄光と書かせてもらう

いまは栄光と挫折の挫折期間 古いサポーターならお分かりの通り、30年の歴史で栄光はほんの数年であった 「経営的にかなり無理をした」J1残留の日々だった（過去形）

今はミシャサッカーの「守備を全くしないサッカー」でどん詰まり

この項、12月くらいまでしばらく続けたい 岩政支持派は言いたいこと、沢山あるYO（笑）