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ハイセンスなハリセンス

2022年10月27日

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ソンユンとミシャ面を出して、プラスチックボトルに挿し飾っていたアイテム

久々に広げてみたらなかなかエモいメンツ

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3年経ってみて、顔触れが入れ替わったのが判る
主力が多数移籍した一方で
新しい戦力がミシャの下で芽吹いた

大卒三羽烏
岡村大八
青木亮太

最近ではガブリエルシャビエル


特に大八の伸び方は上昇曲線が凄まじい
シャビエルはミシャ式の習得が遅くかなり待たされたが
大事な場面でチカラを発揮してくれた

厚別川崎戦ひとつとってみても
田中駿汰、岡村大八、ルーカス、シャビエルらの活躍が目覚ましかった

ドームMVPも割れるだろう
最有力は青木亮太、対抗は駒井善成
他にもルーカス、菅野孝憲らが挙げられる

一年通しての貢献度なら駒井
ここ数年の成長度合いならルーカス、大八か

チーム得点トップの青木ももっと評価されていい
チームを苦境から救うゴールが目立ったこと
円形脱毛症になるほど悩み苦しんだ末に結果を出したこと

駒井は残念ながら全試合出場は達成出来ず
青木にMVPのチャンスが回ってきたとみる

広島戦、清水戦でゴールを決め有終の美を飾ってもらいたい



アイヌ文化を発信する空間にドーレくんのご先祖様

2019年04月03日

アイヌ文化を発信する空間
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長いこと工事していましたが
今日通りかかったら完成していました

展示作品が素晴らしく
国際的価値が高く美術館からオファーがきそうな
木彫りがありました
動画にまとめてみました

https://youtu.be/YwZSB-iFo8Q


2001年11月3日 残留決定

2017年11月05日

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当時のスタメン

佐藤洋平
今野泰幸
古川毅
大森健作
田渕龍二
ビジュ
アダウト
森下仁志
野々村芳和(主将)
播戸竜二
ウィル

サブメンバー
中尾康二
和波智広
伊藤優津樹

監督
岡田武史

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2001年の出来事、流行
http://nendai-ryuukou.com/2000/2001.html



2001年といえば、私はこの曲
波乗りジョニー / 桑田佳祐
https://youtu.be/9ZbLT4INFpw


16年ぶりのJ1連勝

2017年09月10日

16年ぶりだと?
あの頃生まれた子が、あの頃揺りかごゴールだった子どもらが
もう高校生やないかーーーい

という訳で、2001年の岡田コンサドーレのスクラップブックを拡げる昼下がり

どれどれドーレドーレくん
おぉ!
日刊スポーツも道新も4連勝って書いてある
昨日ドームでもサポ仲間が言っていたな

でもなんかオカシイな
そんな記録あったっけな

調べたんダゾーーン
実際は、正確に言えば、16年前は 3連勝 でした
当時は引き分け試合を挟んでも連勝記録に数える風習がありましてな
でもそれってやっぱりヘンなのです
引き分けで連勝記録はストップしたというのが正しい
連敗記録もまた然り、然別なのであります

さかのぼること2001年J1 札幌の第2ステージ

9/15  札幌ドーム  清水 延長Vゴール勝ち(有名な堀井岳也のアレ)
9/22  AWAY          ガンバ  延長0-0引き分け

ここからが前回最後の連勝記録となります

(1) 9/29  厚別  札幌5-2神戸                ウィル×3、山瀬、播戸

(2)10/13  東京スタジアム 東京ヴェルディ0-1札幌       決勝点アダウト

(3)10/17  厚別  札幌4-2広島            播戸、ウィル、ウィル、播戸

その後は失速し、11/3 のドーム浦和戦1-1ドローで残留を決めました

ちなみにこの年の第1ステージ、開幕戦と第2節でセレッソと柏相手に
2連勝を記録しています、どちらも2-1のスコア
ただし、この時は大阪と高知(ホーム)なんです
札幌ではなかったのです

2連勝も3連勝も札幌ドームの試合は絡んでいません
歴史を紐解くと、今回も厚別の勝ちゲームが連勝記録に絡んだ
そして16年ぶりの連勝記録を飾った場所が札幌ドーム
なんとも不思議な巡り合わせであります

今年は勝ち試合が全てホームゲームという珍しいシーズン
裏を返せば、AWAY神戸でポドルなんとかでグチャグチャしているヴィッセルを
明石焼きにして3連勝を飾るというシナリオもあるっちゃありまっせ

2001年は3連勝のあと、ホームの磐田戦、AWAYの名古屋戦を落としています
11月の浦和戦で残留を決めるも、AWAY市原戦、柏戦を落とします
そして強化費増加が見込めないという理由で岡田監督は退任を発表、
最終戦のドーム・セレッソ戦は満員のお客さんを集めましたが、敗戦でした
その時以来のJ1連勝なんですね、いやー待たされた、てか待ってることすら忘れてた

伸びしろ、新戦力や戦いぶりなどから考えても、歴史上最も未来が開けているのが
2017四方田コンサドーレと言えましょう
当時のメンバー、野々村社長が一番それを実感しているに違いありません


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若いサポーターの皆さんへ
2017年のJ1の記録、新聞でもウェブでも
写真でも動画でも何でもいいから、
しっかりと記録に残しておいてくださいね

間違いなくコンサドーレは新しい段階に入っていくから
2017年はさらなる飛躍のための歴史的な転換点になるから!

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2006年以前の試合開催データについて

2015年05月19日

コンサの公式ページをリニューアル中だと聞いた。
ぜひこの機会に(20周年を迎えるにあたって)、過去の公式試合記録の整理を行って欲しい。
うまく説明できないが、後につづくサポーターになんらかのオフィシャルな足跡を残してもらいたい。
活字では残っているのだから、WEBでも残せそうなものだが…。

http://www.consadole-sapporo.jp/info/topteam/2007/

↑ スコアをクリックすると、

http://www.consadole-sapporo.jp/info/topteam/2007/detail/52_071201.html

こういう細かいデータが出てくる。
※ちなみにこれは最低限のデータでありまだまだショボイ。監督や選手のコメントもしっかり残しておいた方がいいと思う

他のチームは監督のコメントや写真が詳しく載っている。こういうものをしっかりとまとめておかないクラブは、成長できないと思うよ。
(後で振り返って反省できないもの)

問題なのは、2006年以前のデータ

http://www.consadole-sapporo.jp/info/topteam/2006/

スコアだけしかわからない。
これは得点者に対するリスペクトが欠けていると思うわけ(例えばだけど)

勝っても負けても分けても、寒くても暑くても、ナイス厚別!でも、ブーイングなドームでも、1試合は1試合。どの試合も「二度とナマでは見ることができない」ワンデイ・ワンナイト・ショーなのだ。
選手達が選手生命を懸けて戦った1試合1試合。どれもクラブの血となり肉となっているのだ。どの試合もないがしろにしてはいけないのだ。1試合しか出られなかった選手だっているかもしれないのだから。
公式試合記録はすなわちコンサドーレ札幌の歴史そのものなわけ。勝ち点が足りなかったから降格し、勝ち点が積み重なったから昇格した。大事なのはそこに至るまでの「軌跡」だ。軌跡を残せ、と声を大にして言いたい。

だから、ここんところは外注してでも(お金をかけてでも)整備すべきだと思う。
なんならJリーグに頼んで(ノノ理事経由で)リーグからデータを引っ張ってくるだけでいい。
とにかく20周年(来年度)までに万全にしよう!!


原点回帰せよ

2014年05月05日

泥臭さ
勝利への執念
を今一度思い出せ

コンサドーレ札幌 J1昇格 2000年

あの頃の選手より上手い。
あの頃よりも格段にJ2全体のレベルが向上している。
だけど、あの頃よりチーム全体のまとまりがない。
なぜか。

幸い当時の主将が社内にいる。
しかもコーチと社長だ。
竜二は二人(名塚&野々村)にアドバイスを求めたらいい。
DFとボランチ出身だ。竜二なら必ず理解できるだろう。

脈々と受け継がれている
赤と黒のDNA
赤と黒の漢ならきっと伝承できる



札幌博物館 第2回

2014年02月20日

懐かしの応援グッズ、Vメガホン。
プロ野球のグッズから派生した商品で、厚別では大音量で相手を圧倒する応援の武器でした。ナビスコカップで初めて対戦した鹿島アントラーズの選手が「やりづらい」と嘆いたほど、「メガホンパンチ応援」はコンサのHOME名物でありました。
(コ~ンサ ドーレ! パパンパ パンパン)←赤字がメガホンパンチ

時が流れ、日韓W杯が開催され札幌ドームが出来ました。応援スタイルも歌と手拍子を中心としたものに変貌を遂げておりました。
札幌ドームで前の椅子を叩く音が「騒音」として多くのクレームとなり、販売側(丸井今井)は売るのをやめました。あの判断は正しかったと思います。

昔は、メガホンが真っ二つに割れるほど叩いたものです。銀色のマジックでお気に入りの選手の背番号を入れたりして、野球的な応援スタイルでありました。
まだ厚別のゴール裏が芝だった頃からの草分け的な応援グッズでありますので、僕はコンサ部屋に大事にとってあります。

メガホンは携帯電話会社の歴史も語ります。
ステッカーには飯島直子さん。当時人気絶頂でしたので、ステッカーが貼ってあるだけで「お宝グッズ」であります。その後TUBEの前田さん(松山千春が上手いと認めた歌手)と結婚して(以下略)。
コンサが厚別でJFLを戦っていた1997年は、まだPHS全盛でした。時代背景としては、携帯電話は北海道ではまだそんなに普及していなかったと思います。

画像のVメガホン(小)はサンクスマッチの入場者プレゼントです。普通に買えば、大きいのは1,200円(税抜)、小さいのは500円(税抜)の商品でした。

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「デジタルツーカー北海道」は、1995年日本テレコム、日産自動車などの出資によりを設立された。
1999年に「J-フォン北海道株式会社」へ社名変更。
2000年、J-フォン東京を存続会社として、東京、北海道、東北が合併、「J-フォン東日本株式会社」が発足。
2003年に「J-フォン株式会社」から「ボーダフォン株式会社」に社名変更。
2006年、「ソフトバンク株式会社」が「ボーダフォン」を買収。

という流れで今日に至っています。吸収合併の連続でどこかのメガバンクみたいですね(笑)
古株のサポーター中には、過去の縁でソフトバンクにこだわっている方もいるかもしれませんね。



札幌博物館 第1回 

2014年02月12日

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  レトルトカレー




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  牛乳パック&カップ酒




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  白い恋人 初夢バージョン(非売品)