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2015年03月09日
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買わさるよね~ キヨスク、コンビニ…是非とも買い占めてきて欲しい。 売れればまたやってくれるから。 それが地元マスコミと共存する道なり。
どさんこワイドでもナザリトを大きく扱った。 ドーム開幕戦の集客の呼び水になるに違いない!![]()
↑コロンビア国旗を使った応援、GJだね!
スタメンは多くの新聞・TVの予想が外れた。 健作予想は実に惜しかった。ほとんど当たりと言ってもいい。さすがSTV http://www.consadole.net/odo5312/article/5349 パウロン→櫛引が最大のサプライズだったなぁ。 (無難に終わって何より) 取材陣を煙に巻くのがバルバ流なのかも。 あるいは直前で体調・戦術等を考慮して変更した可能性も。 策士バルバリッチ、まだまだメンバー&フォーメーションを替えるだろう。 代表で不在になる「荒野の所」に誰が入るのかが注目される。3年連続のAWAY勝利、なかなか出来る事じゃない。
2015年02月04日
この記事イイネシリーズ 第1回はブルーニッカン・日刊スポーツ北海道さま コンササポの10人に9人が心配している怪我人問題。ここにズバッと斬り込んでくれたニッカン。 内容を見て見よう。 札幌バルバリッチ監督ケツ断 尻重点強化 駄洒落を多用するのがニッカンの特徴。ムリくりぶっこむ。 ケツ断 尻重点強化 合宿中は一貫して、下半身の強化メニューを導入。 (1)シュート力向上(2)ボディーコンタクト強化(3)ケガ防止 と、3つの狙いにつながるパワーアップを図り 素晴らしいのがここの部分と、バルバ監督と大塚フィジコのコメントだ。 監督 「キャンプでしっかり体をつくれれば、シーズンが始まって以降、筋肉系のトラブルは減ってくる。 一番、ケガしやすいのは始動直後のこの時期。 だから、ここで余計なケガをしないで体をつくれるかが大事になる。 (尻や太もも回りの)体ができあがればシュート威力も増し、ボディーコンタクトも強く、激しくなる。」 フィジカル強化の知識も豊富な指揮官について、新任の大塚フィジカルコーチも 「監督はいろいろな鍛え方を知っている」と言う。 鍛え上げた鋼のヒップで、札幌がJ1を狙う。【ニッカン北海道・永野高輔記者】 フィニッシュも決まったぜ。ハガネのヒップか。 50番や77番がまさにそれか??
https://www.youtube.com/watch?v=ZkmTcxJzEo0 2015CPP コンサドーレのコーチングスタッフ紹介
2014年03月03日
“常連”の『ニッカン』と『道スポ』がやってくれた!ひゃっはー!! 『報知』はヤンキースのまーくん。 残念!裏一面じゃインパクト無いですから、斬り!!(ギター侍、元気? 笑) インターネット全盛の現代において、新聞は速報性では劣る情報ツールになった。 しかし、勝利の余韻を呼び起こし新たな感動に浸るツールとして、スポーツ新聞にはまだまだその存在感を見せつけて欲しいと願っている。 野球、競馬、エンタメ…いろいろなジャンルの中で、コンサドーレが一面を飾るのはなかなか難しいのは承知している。 だからこそ、一面トップ目指して活躍していきたいと願うのだ。
↑3/3本日から文字が大きくなった道新
↑ニッカンの2面
↑道スポの2面
↑報知の裏一面
2013年10月13日
スペード=「剣」を表し、軍隊や王侯を意味する。 (スペイド)…イタリア語の刀剣を意味するスパダと古代英語の剣を意味する spadeを転用 http://sooda.jp/qa/100506スペードの12番も、赤黒軍の一員だというメッセージだ。
2012年05月05日
5/4は日刊スポーツも道新スポーツも一面トップだった。 これは期待通り。Fが負けたから 道スポは決勝GOALの近藤と決勝アシストの日高がハグするショット。 これはもちろんベストショットだった。 ニッカンは、なんとゴール裏サポーターを一面に持ってきた。非常にメッセージ性を感じる一面だと思う。 7連敗の中、よくチームを支えましたね、という「ねぎらい」を感じた。 インターネット全盛の現代において、新聞は速報性では劣るツールになった。 しかし、勝利の余韻を呼び起こし新たな感動に浸るツールとして、スポーツ新聞にはまだまだその存在感を見せつけて欲しいと願っている。 野球、競馬、エンタメ…いろいろなジャンルの中で、コンサドーレが一面を飾るのはなかなか難しいのは承知している。 だからこそ、一面トップ目指して活躍していきたいと願うのだ。
2011年12月30日
http://www.youtube.com/watch?v=X72zbyM5-q8 (「炎のファイター INOKI-BOM-BA-YE」MonkeyFlipLIVE )
2011年11月29日
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JR北海道サンクスマッチ http://www.jrhokkaido.co.jp/ JR北海道さまといえば、かよエール。 J1への定期券 をつかみとれ! http://www.jrhokkaido.co.jp/network/kipp/kayo/kayotop.html 古田、もっと点取れ!! ヒロ、ヒーローになるとき、それは今。 http://www.youtube.com/watch?v=IB25r_o0m5g 甲斐バンド - HERO(ヒーローになる時、それは今)
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得点は多いに越したことはない。なぜなら… コンサ勝利、徳島勝利だったケースを想定。 《年間順位の決定》 リーグ戦が終了した時点で、勝点合計の多いチームを上位とし、順位を決定する。 ただし、勝点が同じ場合は、以下の順によって順位を決定する。 1. 得失点差 2. 総得点数 3. 当該チーム間の対戦成績(イ:勝点、ロ:得失点差、ハ:総得点数) 得失点差でも並んだ場合は、総得点数が決め手になるのだ。 http://www.j-league.or.jp/j2/profile.html (2011Jリーグ ディビジョン2 大会概要) したがって、FC東京から大量得点しておくことが望ましい。 もちろん、ファジアーノ岡山様の健闘もおおいに期待するところであります!!(キリッ!!)
2011年09月29日
コンサドーレの誇るべき財産http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/consa-club/143154.html (選手の成長、やりがい 「しまふく寮」寮監・蛯沢さん夫妻 )
2011年09月18日
ほっかいどう報知よりhttp://hochi.yomiuri.co.jp/hokkaido/soccer/news/20110918-OHT1T00121.htm (代役2トップの内村&近藤弾で3連勝…札幌) 5試合ぶりとなる2ゴールを挙げた内村は、「俺たちもいるぞ、ということを示せた」と大粒の汗をぬぐった。 「完璧じゃ~ん!!」。内村の2点目に、いち早く駆け寄って祝福した近藤も負けてはいない。後半14分、MF古田の右クロスに左足で合わせ、ダメを押した。 同学年のFWコンビは、公私ともに仲がいい。 (スポーツ報知 ほっかいどう版)
2011年06月11日
あれから12年。相変わらずコンサ一筋で頑張ってる。 厚別が聖地なら、室蘭は生誕地なんじゃないかい?http://www.consadole.net/odo5312/article/506 (96年5月19日初HOME) http://www.consadole.net/odo5312/article/526 (初降格) http://www.consadole.net/odo5312/article/533 (出直し)
2011年05月11日
http://www.enproject.jp/ (ENプロジェクトジャパン) 【理念】 活動の目的 スポーツを中心とした様々な文化活動を通じて、地域活性化活動を北海道から発信する。 差し当たっての活動として、東日本大震災で被害にあった方々へのサポートを行う。 発足の経緯 2万人以上の犠牲者、30万人以上の被災者との報道がされている今回の大震災。 実は奥尻島の震災時でも1200億円以上の被害総額が算出されています。 今回は家屋の復旧や道路などのインフラ整備、原発の処理などを含めると、 被害総額は30兆円を越す規模である事が予想されます。 更に被害から波及していくであろう農業、漁業、輸出業、観光業などのダメージは計り知れません。 いま私たちは戦後日本の最大の危機に直面しています。 そこからどう復興していくか。 EN projectは、アスリートやアーティストが中心となって、 一人一人が何を出来るか考えるきっかけをつくり、そして共に行動をしていく為に発足しました。 まず、義援金による被災地の支援、そしてその後の経済危機によって徐々に広がると思われる、 人々の悲壮感を少しでも食い止め、力強い精神を奮い立たせる為の活動を展開していきます。 1日も早くEN projectが目的を完遂し、活動を解散する日を願って。 北海道の結束のための1つの象徴として、ここにEN project Japanの発足を宣言します。 私はサッカー選手として、現役時代から アスリートの社会的役割について想いを巡らせてきました。 スポーツ産業の力で元気のない北海道に少しでも活気を与えたい。 そのためにまず、多種にわたるスポーツの垣根を越え、 アスリート自らの意志で社会貢献できるプラットフォームを整えたいと考えてきました。 そして突然の大震災。 今回の東日本大震災では東北地方を中心に日本全体が壊滅的なダメージを受けました。 北海道でも函館や太平洋側の地域で深刻な事態になっています。 そして二次災害、三次災害がどれくらい広がるのか想像もつきません。 だから、いま行動しなければいけない。 私はそう思い、各方面の方々に声をかけ、急遽、今回のイベントを企画しました。 私はアスリートという存在の逞しさ、忍耐力、向上心が、被災者、道民の勇気に繋がると信じています。 プレーが満足に出来ない環境だからこそ、力強い発信力で人々を惹き付けていくべきだと思います。 それが、日頃ご支援、ご声援を頂いている方々への恩返しにもなるのではないでしょうか。 種目間の垣根をなくすことで、ファンとの融合やファン同士の交友、 そして助け合いが生まれていくのではないかと期待しています。 そして、様々な意味において、いまアスリートはその価値を問われている時だと感じています。 今後更に冷え込むと予想される経済の中、種目や球技によっては支援不足が原因で、 活動することが難しくなってしまうアスリートも出てくるかもしれません。 しかし、そのような時代に、アスリート同士で力を出し合い、知恵を出し合い、 助け合う事が出来るプラットフォームを構築したい。 いまこそ、北海道を代表するアスリート達で、力を合わせましょう。 ENプロジェクトジャパン実行委員長 曽田雄志
2011年05月10日
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http://www.espolada.com/ LEOCつながり? http://www.espolada.com/news/news_detail.php?id=430 (ドーレくんの誕生会に招待されたリスポくん)
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