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2024年06月13日
いやあ、知らなかった すごい話だな りょうぼ。さんはコンサオフィシャルブログのOG だから、敢えて紹介させていただいた 縁 こういう繋がり、なんかいいよね 天皇杯には、こういう人間ドラマがあるんだよ なぜ、3,100人しか来ないの? エスコンにドラゴンズ見に行ったの? 残業? そんなの部下に任せなよ ハイ、また愚痴でした〜 カップ戦をリーグ戦より軽んじるコンササポ なんだか違和感を感じてね〜 Bチームだって生活かけて戦ってんだぞってね
経歴にも注目だ
菅野孝憲の後釜候補に急浮上 小次郎の良きライバルになりそうだ
2024年03月10日
鈴鹿から帰ってきたシーズンにこの事態 ある意味「持っている」 見どころは、DFとなる 残りの10人が全員DFだということ アワカか、アワカ以外か さあ、ホーム開幕戦 待ったなしだ
2024年01月26日
今季の札幌の浮沈を握る二人👬 失点を減らす コレは通年のテーマである 二人はどんなネタを引き出したか🗃️ DAZN、要チェック乞うご期待 それにしてもブルーグレーの練習着は カッコいい エンブレムのカラーであり、クラブのカラーである 赤でなければならない、という ある種凝り固まった考えを脱した 戦術にも言えること 今年の札幌は、何かが変わるはず 変わらなくてはならない 例えば 右サイド一辺倒のビルドアップとか
2023年08月31日
接触がなければ「ファウル」にならないのか?|いえぽん(家本政明) @referee_iemoto #note #Jリーグ https://note.com/masa197362/n/nb2dfd4587a86 試合から数日経ってもファンや関係者の間で話題になっている疑惑のジャッジ 札幌側から見たら「アレはない」の一択 大八を庇う札幌イレブン(代表は駒井) 大久保嘉人は点取り屋の立場から、札幌のカバーに触れ ドグソ要件を満たさないと判断した Jリーグの悲しいところは、肝腎要のルールが共有されていないことに尽きる VARという機械判定が最終的には、人間の誤った主観や拡大解釈でおかしな結論になること 札幌の代償は大きい 大事なホームゲームの欠場、更には 岡村大八のプレースタイルそのものが変わる恐れがあるからだ営業の目玉が理不尽な理由で欠場 審判の行き過ぎたミスジャッジでクラブ経営を妨害しているのだ 今のJリーグはあらゆるバランス感覚を失っていると言えよう バランス感覚を失ったついでに、サポーターが酷い浦和降格なんかもあったりしてな もしそうなったら逆に喝采だが
2023年08月21日
X NHK 大分放送局 高木駿 https://twitter.com/nhk_oita/status/1693593978787004920?s=46&t=IZNwlLG5LJ3BE9m7ZuGrIQ
2022年03月31日
古参サポはこういう話が大好物だ 函館、室蘭 かつて(主にJ2)の舞台に観客としてコンサドーレに熱い眼差しを送っていた少年 本人曰く、トップには上がれず遠回りして いつか見返してやると奮起し ついにカムバックサーモンを果たす ドラマだなぁと思う 三上GMだからこその人事じゃなかろうか 熱い言動に期待したい そしてガンガン鼓舞してもらいたい
2022年03月29日
キング・カズで入場者数も多いと聞く この移籍はチャンスなのではないだろうか今回は育成型の移籍とは違う チャンスを掴めよ! 柳、福岡レンタル移籍ネタ
⬆️どの選手に差し替えられるかに注目だ👀
アワカも柳も、キュウリ🥒を食えよ 大谷先輩からのアドバイスだ
2021年02月18日
Jリーグ 全体的に プロモーション 2/26が最速開幕故に8ゴールマウス🥅🐀は任せた! 北のチーム守護神
おやおや? 赤いね 赤はさすがに着ないよね
9バージョンはドーレくん
2021年02月07日
道新 飛躍 札幌新戦力2021 〔6〕 背番号22 おおたに こうき(31)GK 単刀直入に書こう 浦和(ミシャ監督)時代の経歴に驚いた 2015年にACL出場 2016年、ルヴァン杯準々決勝と準決勝に出場 ミシャからの信頼は厚そうだ 後ろからガラリと変える可能性もあるな と思わせる記事だった
2020年05月28日
詳しい契約内容は不明だが 再来日、再来札の可能性はありそうだ その時までJ1に残留していることを ソンユンに約束したい 別れの言葉は、今は要らないだろう ありがとう、これからも応援している それだけだ https://hochi.news/articles/20200527-OHT1T50258.html
2020年01月24日
今年の注目ポイントは守備 タイキャンプの道新記事はキーワードが満載である 注目は、マンツーマン気味の守備 しかも 高い位置から 次々と 球際に寄せて 圧力をかける 相手に苦し紛れのパスを蹴らせては マイボールにした というのだ この記事で、ボランチの選定の材料が見えてきた気がしている スタメン争いはまだまだ続く ルヴァン杯、リーグ戦と考えた場合、スタメン候補が多ければ多いほど良い 「高い位置」の選手たちが守備の命運を握る ディフェンダーやGKに行く前に攻撃の芽を潰す こういう視点で今季の札幌の守備構築を見ていきたい
2019年11月12日
横浜FM戦 攻守の切り替え 力の差 曽田氏が語る(書く)から説得力があるなぁと思ったのがコチラ 「逆に『攻撃から守備への切り替え』は難しい」 少ない文字数で、ミシャッポロの弱点を鋭く突いた 流石であります サポーター目線だと誰誰の守備がどうたらかーたらと個人への批判に終始して なんだかなぁと思うご意見が散見されるのだが 札幌の攻撃、それも超攻撃的サッカーのリスク 失点と得点は表裏一体なんだと再確認したい 順位表の得点、失点、得失点差を見れば、そのクラブの サッカースタイルがよくわかる いづれにせよ、ACL圏内に行くには得失点差二桁が必要 さらには過密日程により降格の危機に晒される この辺りを踏まえて来年の編成に取り組みたいところだ ベテランDFの目玉補強はかなり高い確率であるだろう
2019年01月21日
大変な年末だったんですね https://www.consadole-sapporo.jp/news/20190147349/ 札幌 https://twitter.com/roassoofficial/status/1087217083480342528?s=21 熊本 お見舞い申し上げます 陰ながら復帰をお祈りします
2018年12月27日
お嬢様との写真サイコー! コメントサイコー! https://www.instagram.com/p/Br4T4yzA0Qy/?utm_source=ig_share_sheet&igshid=1vu9mh94ns8k4 こういう選手は貴重だ 大事にしなくちゃならない
2018年03月14日
【札幌 vs 磐田】 ウォーミングアップコラム:「サブとしてこのチームに来たつもりはない」。ベテランGKの好守に期待 - J's GOAL https://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/n-00063591/ ソンユンのライバルがいる 昨季との違いが、カップ戦を熱くする 菅野、スゲーのう こう言わせてちょうだいな
2018年02月20日
開幕へ 滑り込みどす 京都どす 増川隆洋選手 加入のお知らせ|京都サンガF.C.オフィシャルサイト http://www.sanga-fc.jp/news/p/12729/ #sanga #京都サンガ
2018年01月13日
新幹線函館の時は増川は「18」だったんだな 今はチャナ番、コンサの新陳代謝の速さを物語る 櫛引はJ2名古屋のJ1復帰に貢献。今季はJ1で対戦↑焦点はキングカズさん(笑)、2018も現役続行 「24」の福森は、ミシャ浦和からのオファーを断るも 縁がありミシャ札幌では、新「5」番を託された模様 ミシャサッカーではDF像そのものが我々の常識をはるかに超える そんなイメージがある きっと心機一転の5番となるだろう
2017年10月17日
道新の曽田氏のコラムが興味深い レイソルの守備についてである さすが元DFという内容なので是非目を通していただきたい、コンサドーレのDF陣に それにしても何回も見ささるわ〜(北海道弁) https://youtu.be/FxZvvzAIWfs
2017年07月19日
水戸公式ツイッターより https://twitter.com/hollyhock_staff/status/887300120148008960 新天地で成長してこい
2017年04月25日
改めて見ると、よく足を出したモンだよね こういう積み重ねが残留に繋がっていく それにしても、ソンユン、福森と J1クラブからオファーがきた選手は大舞台でも活躍するね 目を付ける他クラブのスカウトも流石っちゃ流石 https://www.facebook.com/consadole/videos/1329853907068371/
2016年09月09日
二人の守護神にスポットを当ててくれたイチオシ。 二人ともテレビ的に欲しいセリフを吐いた。まるで主演男優のように。 そうだ、守りで主役の座を奪うのも悪くない。 残り12試合。厳しく見積もって勝率5割。 2勝1分1敗ペースなら優勝できそうな気もするが果たして‥‥‥ https://twitter.com/odo5312/status/774181343483662336
2016年07月10日
戦前の予想通りセレッソの攻撃とコンサの守備という時間が長く、試合の進め方に神経戦の様相を呈していた。そのため見所十分なスコアレスドローとなった。 まずはダブルボランチの深井と上里が与えられた任務を全うし、上手く試合に乗って行けた。 次にソンユンのナイスセーブ連発が光った。4点は取られてもおかしくない枠内シュートがあったものの冷静な位置どりと判断で的確に対処した。 セレッソの波状攻撃で交代を余儀なくされたが、替わった金山がしっかりと気持ちの準備をしていたため実力を発揮し難敵を零封した。 特筆すべきは、当たっていたソンユンの気迫とプレーが金山に乗り移ったごとく安定的に試合を運んだ点だ。 ベンチの控え組がしっかりバックアップして、緊張感を持って試合に臨んだ結果、セレッソからトータルで勝ち点4をゲットすることに成功。 控え選手を含む全員の結束力の高さは、優勝した2007年の雰囲気を彷彿とさせる。 後半戦を良い形でスタートできた。1試合少ないアドバンテージを大切に勝ち点を積み上げていければ目標に手が届く可能性は高い。
2016年07月06日
あえてこじ付けるならば、 新幹線のようなスピードの福ちゃんのコーナーはやぶさキックであり、マッスーのジャンピングヘッドは走る函館山だった。 見事な100万ドルのセットプレーだった。 https://youtu.be/57yms_VYsws
2016年01月06日
増川隆洋選手 加入のお知らせ ・完全移籍でコンサドーレ札幌に加入 http://www.consadole-sapporo.jp/news/20160110656/ 増川 隆洋(ますかわ たかひろ、1979年11月8日 - )は、兵庫県姫路市出身のサッカー選手。コンサドーレ札幌所属、ポジションはディフェンダー。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A2%97%E5%B7%9D%E9%9A%86%E6%B4%8B ・愛称 マス ・姫路市立琴丘高等学校、大阪商業大学 ・播戸竜二は高校時代の同級生 2005年に名古屋グランパスエイトへ完全移籍。移籍後は怪我も多く本調子ではないシーズンも続いたが、不動のセンターバックとして守備陣に欠かせない存在となった。 2009年からは移籍した米山篤志から背番号5を受け継いだ。 2010年は浦和から移籍の田中マルクス闘莉王とセンターバックを形成し、チームのリーグ初優勝に貢献。さらにこの年のJリーグアウォーズではDF部門で闘莉王、槙野智章に次ぐ第3位の得票を集めて自身初のJリーグベストイレブンに選出された。 ・GK以外ならどのポジションでもこなす ・オールマイティ、ユーティリティ ■出場記録: 年度/所属/カテゴリー/リーグ戦/カップ戦/天皇杯 <2003年> 福岡 … J2/11試合0得点/ ‐ /3試合1得点 <2004年> 福岡 … J2/43試合4得点/ - /2試合1得点 <2005年> 名古屋 … J1/22試合0得点/6試合0得点/0試合0得点 <2006年> 名古屋 … J1/23試合0得点/ 5試合1得点/ 2試合0得点 <2007年> 名古屋 … J1/15試合2得点/1試合0得点/0試合0得点 <2008年> 名古屋 … J1/27試合2得点/9試合1得点/2試合0得点 <2009年> 名古屋 … J1/27試合0得点/1試合0得点/4試合0得点 <2010年> 名古屋 … J1/32試合1得点/4試合0得点/2試合0得点 <2011年> 名古屋 … J1/33試合1得点/2試合0得点/4試合2得点 <2012年> 名古屋 … J1/33試合1得点/2試合0得点/4試合1得点 <2013年> 名古屋 … J1/28試合3得点/6試合0得点/1試合0得点 <2014年> 神戸 … J1/31試合0得点/4試合0得点/1試合0得点 <2015年> 神戸 … J1/17試合1得点/6試合0得点/0試合0得点 桁違いの実戦経験。 頼もしい限り。
2015年11月08日
デビューおめでとう! そしてデビュー戦を2-0で勝利できて重ねておめでとう! 永坂の為にチームが一丸となった。 特にゴメスが素晴らしかった。 プロフィールみたら、なんとなく理由がわかった。 自チーム内でこの選手にこれだけは言っておきたい 堀米選手 部屋が汚い うーん、これぞ松山光プロジェクト!!(なんでやねんっ) 29 永坂勇人デビュー! 永坂丸進水式 戦いの鳴門海峡を無事航行!
選手/スタッフ一覧 永坂 勇人 好きな言葉・座右の銘 「人生はすべてチャンスだ」
札幌公式>エンタメ
11月7日徳島戦 試合後選手コメント
永坂 勇人
(リーグ戦の)デビュー戦ということで、緊張感があったなかで、チームメイトやサポーターの声援があって自分自身の力を発揮することができましたし、無失点に抑えられたということは自信になりました。
チームは後がないというなかで、とにかく無失点で抑えて勝つことを意識して試合に入りました。前半立ち上がりに、試合のリズムを掴みきれない時間帯がありましたが、(河合)竜二さんから声をかけてもらって、緊張感なくプレーできるようになりました。その後は自分の力を発揮することができたので、良かったなと思います。最初のほうの競り合いに勝ったというのも、緊張感なく試合に望めた理由のひとつです。
(天皇杯3回戦の)鳥栖戦で豊田選手を相手にしたように、今日もFWに強い選手が2人いたので、最初から厳しくいこうと意識していました。その点は、自分の高さや強さが通用したかなと思ってます。
監督からは、緊張しないで練習試合のような気持ちでやれと、自分が緊張していたところがあったので、そういう声を掛けてもらいました。
緊張感もありましたが、試合に出られる、デビュー戦がくるというワクワク感が多かったです。
もうチームは勝つしかないので、残り2試合全勝して、後ろの選手は無失点に抑えて、しっかりプレーオフ圏内に入れるように、チーム一丸となって頑張っていきたいと思います。
2015年07月28日
現地でも思ってたけど、映像を一時停止で見ると・・・ やっぱりアレはオウンゴールと言わざるを得ない。 あれはやっぱりオウンゴールだった・・・
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