こめたさんはとにかく落ち着きがありません。
注意力も散漫です。
好奇心旺盛といえばそうなんだけど。

飽きっぽいところもあり「練習すればできる」のオンパレード。
これはつまり「練習しないからできない」なわけです。
なので、むりやり練習させようということで、キッズアスリートスクールに参加させました。

先生はかなりなスパルタ。
これは全てを遊びにしたがるこめたさんにとってはありがたい環境。
怖がる子供には逆効果でしょうが、その点こめたさんは大丈夫でしょう。
逆上がりも跳び箱も最終回までには習得できることを期待してます。

スポーツでは努力と勝ち負けが重要なわけなのに、こめたさんにとってはお友達と楽しく過ごす、が大事なわけで…いつどんなふうに切り替わるのかなぁ？
切り替わることのないままなのかなぁ？

次回は特にこめたさん苦手のプール学習…。
さて、どうなることやら…。