熱い刺激を さぁ 俺たちに＼(^o^)／

G大阪 1-1 札幌
前半18分  倉田 秋
後半50分  都倉 賢

試合終了後、ガンバホームで引き分けなのに、ヒロインがとっくんだったことがこの試合を表してます。
降格圏にいるチームは勝ち点1じゃ上がっていけないもんね…わかりますよ…。

ジェイのとかチャナさんのとか色々あったし、ミシャさんが勝ってていい試合だったといったのもわかります。
この連戦で、このコンディションだもの。
この勝ち点1は去年の大宮戦の勝ち点1を思い出します。
なおきさんとソンユンさんは大丈夫かしら？

この際、アウェイで暑さと戦うのはわかる、が、ジャッジとは戦いたくないものです。
鹿島の昌子のハンドは主審も認めたし….とのことでクラブとして意見書を提出したり等はしないとノノさんが言っていた気がします。
なので、レフェリーブリーフィングで話題になったりもしてないはずです。
おそらく私たちには公表されてなくても、クラブ間選手間さらには審判団ともなんらかの「手打ち」があったものと推察されます。

が。
66分の三浦弦太のあれはどうなんでしょう？
腕にあたったかどうかはすでに問題ではありません。
確実にあたってます。

だから、知りたいのは柿沼さんのジャッジが「あたったけど意図的じゃないからファールじゃない」なのか、「あたってないからファールじゃない」なのか、まさかの「あたったかどうかわからなかったから(見てなかったから)ファールじゃない」なのか、ということなのです。
ジャッジの根拠を示してほしいのです。

ガンバ戦で宮本さんがからむと忖度あってロクなことがないな…とかつい思うのは札幌サポだから。

最近はちょっと汚い言葉を使うとこめたさんが真似をするので…そんなことのない観戦を心がけております。
穏やかな気持ちで、美しい日本語で表現される試合観戦を目標に、残り試合を熱く応援していきたいと思う次第です。