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札幌育ち。 千葉生まれの2人をコンサドーレサポーターに教育しました。 旦那・・・めたさん 子ども・・・こめたさん
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2019年04月23日
今節は原さん、平畠さん、上川さん。 取り上げられたのは以下の4つ。 1)浦和vs神戸10分興梠のPK(佐藤隆治) 2)G大阪vs大分25分オナイウのゴール(山岡良介) 3)金沢vs柏65分清原のゴール認められず(西山貴生) 原さんセレクト シティーvsトットナム93分 オフサイド お三方の見解は… 1)について、ジャッジを支持。 これは助走の一部、あと一歩いかないと蹴れない距離。 が「モヤっとする」と平畠さん。 2)についてもジャッジを支持。 腕は高く上がっているが…胸。 3)については、誤審。 両足で飛び込むとそういう風に見えがち。 個人的な感想は… 1)について 確かにお互いに対策し合ってのいたちごっこだろうとは思うので、こういうのはずーっと取り上げ続けられるんだろうなぁとも思います。 興梠はルールをストライカーとしてわかってるんだなぁと尊敬。 2)について 仮にハンドだとしても、意図的にボールをコントロールしようとしたかどうかと言われればしていないので、結果ハンドとジャッジされないだろうし…結局ゴールと思われます。 危険なプレイでもないというのも同意。 3)について ゴールラインを超えているかいないか、なら超えているわけで、問題はファールかどうか。 両足で突っ込んだら「こりゃあ激しいタックルだなぁ」という印象になるのは当然だろうとは思うので、ジャッジを否定もしきれず…。 正確かどうかなら正確ではないけど…。 原さんセレクトについて 「VARは事実の確認をするのが目的」「審判団と協議はしない」「映像からわかる事実を伝え、それに沿ってくださいと言うだけ」という機械的な感じはすっきりもするけど、日本的に言えば侘び寂びが皆無な世界だなぁとも。 ジャッジって本当に大変だなぁと毎節思います。 誤審は人の力に限界がある以上あって当たり前、ひとりひとりの能力に差があるのも当たり前。 その「当たり前」の中、関係する全員が納得できるジャッジをするなんて神業です。 そんな責任をすすんで背負ってくれてる審判の皆々様方に感謝してます。 大好きなのはいえもとさんだけだけど(^◇^;)
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