白井のハンドについてですが、 例えば、進藤が蹴ったボールがゴールマウスの中に向かっていて、それを白井が手でバレーボールのように弾いた場合、それは手や腕を用いて決定的な得点の機会を阻止したことで、PK＋退場＋次節出場停止になります。 つまり、進藤が触ったことによって得点機会の阻止にはならないということにはなりません。 あれがハンドリングにならなかったのは、進藤から白井までの距離が短すぎて避けようがなかったという判断だと私は思います。 ただ、あの距離でも白井の手が不必要な位置（頭の上にあったなど）にある場合はPKが与えられたでしょう。 自チームに不利な判定が続いたので、抗議したくなる気持ちはわかりますが、このシーンの判定は正当なものだったと思います。

こんにちは 前節のFC東京戦の時、練習終わりに福ちゃんは何時もCKの練習をするのですが、この時、一度だけ早いキックでニアーに蹴りました。菅野選手がキャッチしましたが、もし取っていなかったらそのままゴールに吸い込まれていた軌跡でした。通常、左コーナからのCKを左足で蹴るとゴールから離れていくのが普通ですが、この時は逆回転をかけたようで左にカーブしていました。 そんな練習の成果かも知れません。

うと様 そうですね、直前に触ったのが進藤くんだというだけでは「得点機会の阻止」とは言えなかったです。 直前に触ったのが誰であれ、ゴールに向かってたボールの軌道を変えていたらPKだったと思いますし、書き方の順番が逆でした。 あと、白井くんの近くに神戸の選手がいなかったってのもジャッジに影響したかもしれません…その選手にボールを渡さないためにとかじゃなかったからかも。

comchan様 あのCKの前に、何か宮澤くんと話してるとかそういうこともないんですよね。 2人ともドヤ顔してましたよね。 練習(とスカウティング？)の成果なんだなぁと改めて思いました。