こめたさんは悩んでいました。
クラスメイトの1人がどうしても「チリに住んでいた」ということを信じてくれないらしいのです。

ニ、三日しかいなかったんでしょ
絶対嘘だ
信じない
と、聞く耳持たないらしいです。

「嘘じゃないよね？」
「ぼく、住んでたよね？」
本人も記憶がはっきりとあるわけではありません…疑心暗鬼になってます(^◇^;)

4年もいたよ！
どうしたい？
写真とか持っていく？

「ぼく、もういい」

「ぼく、もう、くじけない」

「ぼく、心を燃やす」

こめたさんが正しいってこと、コピアポのみんなが知ってるよ。
コピアポのみんながこめたさんのことをちゃんと覚えてる。

「だって、ぼく、本当のこと言ってるもん」

どうして、そのクラスメイトがそんな意地悪言うのかわかりませんが、信じられないのもわからなくはないので、なんとかうまくまるめこんできてもらいたいものだと思っております。

チリについて、自学でもさせようかなぁ…