小幡さん、原さん、平畠さん。
ハンド特集。

1) 水戸vs磐田 36分 松本のハンドで得点取消 
2) 清水vs川崎 40分 ボールがカルリーニョスの手に当たる 
3) 大宮vs愛媛 74分 ボールが茂木の手に当たる 
4) 大分vs仙台 85分 ボールがシマオマテの手に当たる 

ナイスジャッジ) 柏vs名古屋 82分 オフサイド

番組では
1) ノーゴール
2) ゴール
3) ノーハンド
4) ジャッジは支持するけど…

個人的には
1) 偶発的であっても…に当てはまるのは納得。今回のはダイレクトだし、明らかに「直後」感も出てました。

2) ゴール前の混戦なだけに、川崎にもボールにいけるチャンスはあった、ということと、移動もしたし時間もかかってたし…ということ。「ワンクッション」あれば…という言質は大事かも。
こういうとき、強いチームは「いいよ、見逃してやるよ…でも、わかってるよね…このチームはここから5点取れるからさ…」であってほしい。

ここで平畠さんが「じゃあ(磐田の)山本がドリブルしてたらゴール？」と言ってたけど、水戸のDFにも同じだけ時間あるわけで、ハンドじゃなくなるけど、ゴールになるかどうか…ってのも。

3) 大宮の選手と競り合った結果でもなく、まわりにもいない、ハンドしてまでというシーンでもない…という、全体的な流れの結果、と思われます。もちろんルール上もノーハンド。

4) 至近距離ではあるけど。ま、納得はね…うーん…

ナ) 上から、画面からならわかるけど、副審の位置からだと…ねぇ…あれも日々の努力の賜物…メイン側だから西橋勲さんかな。

今節も皆々様お疲れさまでした。
次節もどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m