私は札幌サポなので、完璧に札幌寄りです。

『「はっきりとした明白な間違い」もしくは「見逃された重大な事象」の可能性があり、レビューが必要だと判断した場合は、VARが介入してレビューを提案』

したがって、主審はもちろん、おそらくホーム側の副審、四審、さらにはVAR、AVARの全員がPKではない(正当なコンタクト)とジャッジしたということになるはず。

DAZNの実況・解説の方々が「今日はこういうジャッジなんだと考えないと」とおっしゃってましたが、「こういう」ジャッジって「どういう」ジャッジなんだろう？

ま、ぶっちゃけたら、そっちの言い分はまず33番にカードを出してから聞こうかってこと。
第3回レフェリーブリーフィングで柏vs札幌でのPKが不適切な介入だったと断定されてから、明らかに介入が減りました。

火曜日には、ボールの位置が、先に大分の選手が、明らかな間違いではない、で、終了。

どんな場面においても、主審のジャッジが尊重され、最終判断となることにはなんの異論もありません。
だって、あのピッチの上で、フィールドの中で、苦労して頑張ってそういう専門の訓練してきてるのは主審1人だけ。
私なんかより確実にその道のプロなんだから。

ジャッジのあれこれは、あって当たり前。
損得もきっとバランス取れてるはず。
いつか、あれもこれもこのために…！！となりますように。

サッカーに関わる全ての人たちへのリスペクトをお忘れなく＼(^o^)／
(最近、こめたさんの口が悪くなってきました…ヤバイ…)