支配んは親方(和食)の料理を褒め捲り、いついつにどうとか言っていた。親方はニコ頷いていたが顔色を変えた。「ゴーヤチャンプルー」ニガウリの何とかと言わないといけなかったらしい。「作りましょうか」という親方に「いや、親方の料理で…」と支配人。大昔バイト先での一コマ。 ずれというのはアフロポリリズムの基本ですが、双方に秩序がある。遠くから見ると一つの秩序に見える。ジャズのインプロビゼーションはここからスタートしているが、和声進行からスタートしてるとみると、全く違った見え方をする。

ニニコニコと…です。度々すみません。

何度もすみません。あまりに神戸戦から遊離してるのではと思い、もう少し。ポリリズム～ポリモードという流れは人類にとって必然で、例えば福森がどんな奇矯な事をしても一概に否定できなかった。数年かかったが花開いた。

343様 この試合に対するモヤモヤって、言葉にしちゃうと、不満というよりはむしろ愚痴なんですよね…だとしたら、やはり「声」と「酒」(アウェイ含む)の解禁がポイントなのかも？と思いました。