ボール持ててるし、シュートも打ってるわりには点数が…という、なんとも見慣れた気配の漂う内容ではありました。
めたさんは途中で寝てました。

日本 2-0 中国
前半13分　大迫 勇也	
後半16分　伊東 純也

伊東純也がズバッと決めーる＼(^o^)／
勝ったからいいよね。

とは言っても、不満はここらへんかと思うのですが…

↓


2点め、非常に美しかった。
中山→伊東という柏ライン＼(^o^)／
あの美しさの理由はボールウォッチャーになったDFの背後から飛びこむIJはもちろんですが、ニアの前田大然なんだろうなぁ。

どの日本代表の選手も、うまくて、チームに必要で、大事なメンバーで、期待もしてます。
だからこそ、あとちょっと、もう少しだけでいいから、ラスボス感というか強者感というか「上から目線」感というか、ねじ伏せる感じが見たいなぁと思います。