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札幌育ち。 千葉生まれの2人をコンサドーレサポーターに教育しました。 旦那・・・めたさん 子ども・・・こめたさん

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トミカ

2014年01月26日

こめたさんは電車と車が大好きです。
大甘なめたさんは出張のたびにトミカとプラレールを購入してきます。

お気に入りのTシャツも「TOMICA」と大きく書いてあります。
描いてあるのはもちろん…
「ぼじょ!」(bombero スペイン語で消防車)
「しぇりふ!」(CARSに出てくるパトカーのキャラクター名、どっちかといえば英語?)
「しょが!」(ショベルカー、立派な日本語?)

そのTシャツを着ていつものエンパナーダ屋さんに行きました。
毎回歓迎してくれるんだけど、いつもよりず〜っとハイテンションで迎えてくれました。
そして「TOMICA!TOMICA!」と大騒ぎ。

話しを聞いてみると…
「私の主人の勤めてる会社の名前と同じ!」
とのこと。

そうだったんですか…(*^_^*)
それは、嬉しい偶然でした。

ところで、コピアポの「TOMICA」は何の会社なのかな?
聞くの、忘れました。


post by r_parade

04:24

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

大阪帰りの道産子

Re:トミカ

2014/01/26 06:51

r_parade さんこんにちは(^o^)/ お久しぶりです☆オオドサです(^_-)-☆   >こめたさんは電車と車が大好きです。   大学生の時ケンブリッジ市のイギリス国鉄の電気技師のスティーブさんのお宅に3週間程 ホームスティをしましたが彼は「男の子は電車と車が大好きなのは遺伝子情報に基づく」と 力説していました。さすが鉄道発祥の地の当事者です。   つまり鉄道や船舶や航空機がどんなに発達しても女性は目的地が重要で手段に関しては 「早くて安くて快適」であればボーイングでもエアバスでもセスナでも・・どうでも良いのです。   大阪で「空友の会」(旧イカロス友の会)の事務局長をしていました。感じたのはメンバーの 男性は航空機の基本性能は速度と上昇力なのでまずエンジンに(音を含む)興味を示します が女性はシートの広さと前後の席とのピッチと快適性に(機内食含む)が優先されます。   つまり男は「ドコに行くかは別として能力の高い乗り物が好き」なのです。ボクの亡父が栗沢 で産婦人科の医師でしたのでスティーブさんど同様な事を言ってました。それは配種性と言い 自分の遺伝子をバラ蒔く為の能力を高める道具が本能的に好きなのです。電車や車が無い 時代は長く名馬が珍重されました。「名馬千里を駆ける」ですから(^o^)v   ですので男は実用性はどうでも良いF1等のモータースポーツに熱を入れたりします。鉄道 もスピード競争が盛んでリニアも現実となりました。でもその技術開発がフィードバックして 人類は安全で快適な交通システムを手に入れました。それでも南米に行くには遠いし長い 時間飛行機に乗らなくてはなりません。コンコルド等のSST(超音速旅客機)が頓挫したのは 早いけどあまりに運賃が高すぎる・・でしょう。やはり経済を握っている女性の感覚だから?

r_parade

Re:トミカ

2014/01/27 09:40

オオドサさま 遺伝子にのってるってのはわかる気がします…。 こめたさんは乗り物に「乗る」より「見る」「動かす」のが好きですから。 スーパーで車型のカートがなくて大泣きしました。 でも、ハンドル動かしてもその通りにならないってわかると降りたがるし (^◇^;) 手をつなぐと「ドッキング成功!」と叫ぶのはコピアポでこめたさんだけに違いありません(笑) 今年の一時帰国は電車が見えるホテルに泊まりたいと思います!

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