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札幌育ち。 千葉生まれの2人をコンサドーレサポーターに教育しました。 旦那・・・めたさん 子ども・・・こめたさん
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2014年01月13日
日本はオフなんで、南米とヨーロッパ見てます。 Copiapo は後期が始まって二戦連続アウェイで、二戦連続ドロー。 来週末やっとホームです。 勝とうね! マンユはなんだか快勝。 リバポも撃ち合い上等で。 シティとチェルも譲らず。 バルサは決め手に欠け。 ユーヴェは大勝。 で、やっぱり今週はACミランです。 早くに二点先制。 これは後半早々に本田さんが出てくる展開かと期待してました。 が。 あっという間に同点、さらに逆転。 後半にだめ押しされて、一点返したけど届かず。 本田さんは後半20分から。 ハーフタイムのときはピッチと客席の「日本人」を何度も映してました。 相手がそろそろ勝ち逃げを意識してたからか、本田さん入ってからは動きが良くなって、なんていうかうまくピースがはまったような。 「ホンダ」が何度も聞こえました。 でも、なんだろう、あのザルな感じ(笑) そりゃ、監督解任の報道も出ますよ…と思います。 ではでは、高校サッカー決勝にそなえて寝ます。
2014年01月10日
本田さんの会見を見ました。 ACミランの10番ってすごいし。 堂々と英語でやりとりしてるのもすごいし。 ロゴ、かっこいいし。 サインもらったことあって、そのときはまだ代表に定着してるってほどじゃなくて、けどオーラはほんとにすごかった。 絶対世界で成功するって思った。 サンシーロにも行ったことあります。 日本がW杯に出る前のことです。 「日本人」にとって、そこは明らかに異国の地でした。 そこをホームにするチーム両方に日本人がいる…ホントに素晴らしいことだと思います。 はやく選手としての本田さんが見たいなぁ。 で、彼の英語。 発音はきっと関根麻里さんのほうがずっといいだろうし、いろいろ間違いもあるし、たぶん語彙も決して多くはないと思われます。 どんな質問があるかわかってたと思うし、準備することもできたと思うから、どんなことを言うべきか、言いたいか、の用意はできていたと思います。 でも、結局、語学ってツールでしかないんだよね。 この英語の会見で、聞いていた人たちが彼の気持ち、意図を読み間違えるとは思えません。 悪意を持ってたら、また話は違うだろうけど。 今後の活躍を楽しみにしてます。
2014年01月08日
今日はキャピタルワン杯を見てました。 香川は出ませんでした。 最近見た「新参者」の中に、バレエ団の財産はバレエダンサー、というようなセリフがありました。 たぶん同じように、サッカークラブの財産は選手だと思うのです…。 選手だけ、じゃないところが大きいと思われるので単純ではないでしょうけど。 香川はもっとサッカー選手としての香川を財産だと思ってくれるチームに行きたいなぁと思うことはないのかなぁ…と思ったりします。 ご本人がどのくらい満足してるのかなぁ?とかね。 で、試合ですが。 PKが妥当かどうかは疑問がなくはないし、日程もかなり厳しいとも思うけど、最下位相手に先制されるのはどうかとは思うし、負けたのもかなりカッコ悪いとは思います。 負けっぷりは気持ちいいけど…サポーターとしてはガマンできないだろうなぁ…。 タイトルへの期待度は半端なく強いだろうし…とりあえず今月は新戦力の獲得が話題になりそうです。 あのクラブはたぶん監督を交代させないでしょう。 となると、現在の不振の原因を他に探す必要があるわけで…。 誰にその責任を負わせるのか?が気になるところです。
2014年01月07日
正直、ホントに疎くなってます…。 レ・コン・ビン。 ご本人が心変わりしたとか…。 次の一時帰国のときにプレイを見られるかと思って楽しみにしてたのですが、仕方ありません。 札幌での経験が彼のサッカー人生にとっていい選択であったと信じてます。 小野伸二。 七月からとのこと。 てことは、四か月は彼抜きの布陣なわけですよね。 そのときに、小野はどこのポジションに入れるんだ??なんてことが言えるようなチーム状態だといいなと思ってます。 本田圭佑。 ACミランへ移籍。 早ければ今週末のサッスオロ戦でデビュー?なんていわれてますが、アウェイだし、順位的には負けてる場合じゃない相手だし、その次のホームのヴェローナ戦かな?と思います。 入団会見、楽しみです。 大迫勇也。 こちらはドイツ1860ミュンヘンに移籍。 ずいぶん悩んでたらしいことが報道されてましたが、結局は挑戦することを決断しました。 こういうときに「厳しい環境」っていう言葉をよく聞きますが、「厳しくない環境」ってどういうことなのかなぁ?と時々思います。 アレクシス・サンチェス。 今週の試合はハットトリック! バルセロナ加入後初なんですって。 素晴らしい活躍です。 寒くて日程の厳しいこの時期をとにかくケガなしで乗り切ってもらいたいです。 アルトゥロ・ビダル。 セリエAの首位をいくチームを引っ張ってます。 代表戦ではそうでもないようにみえるけど、チームではけっこう決めてるんだよね。 彼もチームメイトのマウリシオ・イスラもとにかくとにかくケガなしでシーズンを過ごしてもらいたいです。
2014年01月02日
個人的には、どっちが勝ってもよかったです。 どっちもそんなに思い入れのあるチームじゃないせいかとは思いますが。 前の試合でPKまでこなしたチームとそうじゃないチームって、コンディションやモチベーションに差があるのかな? 高校サッカーくらいだと影響は否定できないかも?って思うけど…。 リーグでは逆転優勝したチームと逆転されたチーム、なんだけど、どっちがどっち?って雰囲気でした。 「天皇杯決勝」と「横浜FM」と、両方に相性がイマイチな広島なのに、なんの対策もしてないの?って不思議になるくらいでした。 ブラウン管の荒い画面でもDFがきれいに一列となり、中盤はすっかすか。 どうやって得点するのか?が全部ヒサトさん任せだったなんてことはないと思いますが、あまりに工夫がありません。 (あくまで個人の感想です。) そんな状態で二点取られたら、ねぇ…?? マリノスとしては、天皇杯よりリーグの方が欲しかっただろうと思うけど、シーズンの最後は最高の形で締めくくりました。 おめでとうございます \(^o^)/ そんな試合のあとに、鉄腕ダッシュのウルトラマン企画みました。 去年も一昨年もみました。 その技術はほんとに素晴らしい \(^o^)/ 何度見てもすごい! プロってあんなことができるんだ…と尊敬します。 ほかのウルトラマンもすごいし、なんだかみんな楽しそうだし。 来年のミッションも楽しみです。
2013年12月15日
今回の試合は言いたい! 久しぶりに、ひどかった!! 審判が。 負けなくてよかった。 前半はずーっとおしてました。 その間に得点できなかったのが悪いっていえばそうなんだけど。 PKで先制されて、セットプレイで追いついて、ゴラッソで逆転。 そのあとドタバタしてるうちに同点…。 後半早々にレッドで退場、Copiapo が。 それからは最後までずーっと荒れてました。 うーん…(−_−#)
2013年12月10日
【毎回恒例の英紙アニマル評価】 ブラジル:ライオン…誰もが認める百獣の王。縄張りの中心からすべての獲物を見据える クロアチア:オオコウモリ…存在感はないが、棒立ちしていると襲われて大怪我を負う メキシコ:ハイエナ…おこぼれにあやかるイメージがあるが、自らも積極的に狩りを行う勇猛さをもつ カメルーン:バッファロー…ポテンシャルは素晴らしいが、しばしば全く違う方向へ走って行くことも スペイン:カバ…長年恐るるに足らないと思われていたが、実は最も危険であることが分かった オランダ:チーター…獲物を追い回す狩人のイメージがあるが、シマウマ以外を狩る姿は想像しにくい チリ:チンパンジー…外見からは想像もつかない獰猛さと力を持つ オーストラリア:ジャイアントパンダ…存在感はあるが強いのか弱いのかよくわからない。どう戦うのか想像がつかない コロンビア:キングコブラ…その毒牙はどんな猛獣も死に追いやることができるが、口を掴まれるとなす術がない コートジボワール:ゴリラ…腕力はあるが、猛獣と渡り合う勇気はない ギリシャ:カメレオン…多くのものにとって取るに足らない存在だが、生き残る術を心得ている 日本:キリン…猛獣を追い返す力を持つが、一度倒れると起き上がれない イタリア:ゾウ…ライオンも密かに警戒する裏の王様。だが何を考えているか分からず、しばしば突拍子もない行動に出る イングランド:マンドリル…強そうな風貌をしているが、誰も戦うところを見たことがない ウルグアイ:サイ…大きなツノを持ち、簡単には倒せないが、ライオンを脅かすほどではない コスタリカ:インパラ…猛獣に追いかけ回される姿しか見たことがない フランス:ゾウアザラシ…見た目よりずっと強くプライドも高いが、百獣の王の称号を争う実力はない スイス:オセロット…スマートな動きで中々捕まえられないが、尻尾を掴めば仕留めたも同然 エクアドル:コヨーテ…存在感はまずまず、実力もまずまず。良くも悪くも期待通りの動きしかしない ホンジェラス:ハリネズミ…捕らえ方さえ心得ていれば、簡単に駆除できる アルゼンチン:ホッキョククマ…見た目も美しく牙も爪もある。しかしすぐ自分の住処に帰りたがる ボスニア:ダチョウ…どこに現れても違和感しかなくギョッとさせるが強いわけではない ナイジェリア:ヒョウ…狩られる側ではないが、強いとも言えない。気づいたときには消えている イラン:ディンゴ…似たような動物がたくさんいて、名前と姿が一致しない ドイツ:シベリアトラ…ライオンと刺し違える力を持つ。ライオンより美しく強いと信じるものもいる ポルトガル:ジャガー…チーターの紛い物だと思われているが、実はチーターより頑強な身体を持つ ガーナ:グリズリー…どんな相手とも互角以上に戦うが、野心が感じられずサケを食べるだけで満足している アメリカ:オオカミ…知名度があり、強いと思われているが、それはあくまで象徴的な強さである ベルギー:スイギュウ…あまり見ることがない動物だが、戦ってみると怖い存在かもしれない ロシア:オオアリクイ…掴みどころのないオーラを漂わせているが、つまるところアリを食べる動物である 韓国:ビーバー…獰猛で噛みつかれると大怪我をするが、誰も怖いと思っていない アルジェリア:ハゲワシ…死体をつつくことしかできない動物。幸運なことに傷つくことなくブラジルまで飛んできた たしか前回の日本は、ガゼルかインパラかなんかで、軽量すぎて試合にならず、逃げるのに精一杯、的な評価だったはずなので、今回は前回よりはちょっとは手応えある相手と思われるようになったのかな?という感じもします。
2013年12月08日
最終節は同時開催。 日本でならオンデマンドと二画面を駆使してたかも。 ここではとりあえず川崎vs横浜FM。 鹿島vs広島は退場がポイントだったかな? 浦和vsC大阪は派手な試合でした。 また女性サポーターが増えるんじゃ??(*^_^*) 結果、広島の連覇、ACLは横浜FMと川崎となりました。 おめでとうございます \(^o^)/ 準優勝で泣き崩れたい、と思うのは、J1に定着できないチームのひがみなんだろうなぁ。 二位じゃダメなんだよね (^◇^;) そういえば、優勝直前の広島市長の発言はなかなか意味ありげで奥深いものでしたねぇ…。 得点王は川崎の大久保。 審判講習でレッドカードの見本?として使われてたあの大久保が! そんな場面を見ることもなく! おめでとうございます \(^o^)/ あくまで個人的な感想ではありますが、ACLを捨ててくるチームが出場権を得るのはあまり見てて気分がよくないところではあります。 もちろんリーグ戦はじめ国内での大会の方が大切なのは重々理解できるし、それが当たり前だとも思うので、ACLに何らかの大きな意義とアドバンテージを与えることが協会には必要かと思われます。
2013年12月07日
日本は、コロンビア、コートジボワール、ギリシャと。 チリは、スペイン、オーストラリア、オランダと。 お隣りになりました。 グループリーグの組み分けは以下の通りとなりました。 <グループA> ブラジル、クロアチア、メキシコ、カメルーン <グループB> スペイン、オランダ、チリ、オーストラリア <グループC> コロンビア、ギリシャ、コートジボワール、日本 <グループD> ウルグアイ、コスタリカ、イングランド、イタリア <グループE> スイス、エクアドル、フランス、ホンジュラス <グループF> アルゼンチン、ボスニア・ヘルツェゴビナ、イラン、ナイジェリア <グループG> ドイツ、ポルトガル、ガーナ、米国 <グループH> ベルギー、アルジェリア、ロシア、韓国 チリは初戦のオーストラリア戦で大勝したいところ。 スペイン戦がリオデジャネイロ、オランダ戦がサンパウロってあたりにチリへの期待が感じられます。 オーストラリア戦のクイアバは日本もコロンビア戦で行く場所です。 日本はレシフェでコートジボワール戦、ナタルでギリシャ戦。 シードのコロンビアと最後にあたる試合順番は悪くないような。 会場は全体に北寄り?? チリのニュースでは…(スペイン語だから、間違って理解してる可能性もあります、要注意!) オーストラリア戦: ここで勝たなきゃどうする?! スペイン戦:無敗、もちろんスペインが。 オランダ戦:強敵、全く知らないけど。 スペインとは10戦で8勝2分らしいです、もちろんスペインの。 オランダとは1928年にアムステルダム以来試合の記録なし、らしいです。 色んな意味で、おもしろいところをひいたよね (^◇^;) 日本については、明日からゆっくり情報確認したいと思います。
2013年12月06日
今回は98年W杯の思い出を書きたいと思います。
滞英中でした。
パブってやつで、フーリガンってやつに囲まれて、イングランド vs アルゼンチンってやつを観てました。
確かベッカムが退場になった試合です。
フーリガンはもちろん冗談ですが、熱いか熱くないかと言われれば当然皆様熱いです。
それまでに何度もそこのパブで一緒に応援してたので、その頃には全員定位置が決まってたみたいな感じでした。
その試合、イングランドは負けました。
パブはそれまでの大騒ぎが嘘みたいにしーんとなって、テレビの実況の声しか響いてなくて。
どうなるんだろう?と思った瞬間。
Well done, England !!!!!!
おじいちゃんが叫びました。
みんな、それに合わせて拍手して、また一杯追加して、それから批評家になりました。
あの瞬間。
たぶんあの瞬間、初めて「W杯」ってものを実感したと思います。
単純な年数、回数、勝ち負けだけじゃない、何か特別な経験というか歴史というか。
オリンピックで日本を、というより、甲子園で北海道を思うような。
たぶん、あの日から、パブでの観戦も好きになりました。
チリで、チリの試合はどんなふうに見ることになるのか、今から楽しみです。
広場のパブリックビューイングで「Vamos ! Chile !!」って叫ぶかな??
2013年12月05日
抽選方式が発表になりました。 Pot 1 Brazil, Spain, Germany, Argentina, Colombia, Belgium, Switzerland, Uruguay Pot 2 Algeria, Cameroon, Côte d’Ivoire, Ghana, Nigeria, Chile, Ecuador Pot 3 Australia, Iran, Japan, Korea Republic, Costa Rica, Honduras, Mexico, USA Pot 4 Bosnia-Herzegovina, Croatia, England, France, Greece, Italy, Netherlands, Portugal, Russia Pot 2 以降はPot 4 のヨーロッパをひとつ Pot 2 に入れてから、始まるようです。 今のところ、A1がブラジルってことしか決まってないってことですよね? こちらでは昼下がりのいい時間に始まるので、楽しみに見たいと思います。 チリと日本と、両方気になります。 日本に関していえば、せっかくだから(笑)今まであまりあたったことのない国とあたるといいなと思います。 Pot 1からならブラジル、アルゼンチン、ベルギー…よりは、スペインかなぁ?
2013年12月02日
札幌はしばらく公式戦はお休みだけど.、柏と Copiapo はまだあります。 Copiapo は現在三位の San Felipe とアウェイで。 見事に勝ちました \(^o^)/ 詳しくは試合の放送を待ちたいと思います。 とりあえず今シーズンは入れ替え戦の恐怖に怯えなくて良さそうです。 真夜中はもちろんプレイオフ見てました。 諸般の事情により、見てたのは徳島 vs 千葉。 下位チームにとっては、先制されちゃったら、追いついても、厳しいよね…。 リーグ戦なら勝ち点もらえるけど…。 今回は二試合とも引き分けでした。 なので、リーグ戦上位の京都、徳島が国立でJ1を賭けて戦います。 個人的にはそろそろ四国からJ1チームが出てもいいと思うので、徳島を応援したいところではあるけど、京都がJ2に残るのもそれはそれで来シーズンが…ってわけで、なかなか微妙な心中なのでございます。 チリでは、 Colo Colo がまた負けて…相手は首位の Universidad Católica、アウェイとはいえ…。 スポーツニュースの批判っぷりが楽しみです。 現在四位の Universidad de Chile サポーターのママ仲間は「カトリカは最初だけなのよ!いつも前半は今年はいける!って思うけど、必ず失速するの。だから、気にしてないわ!!」と余裕綽々でした。
2013年12月01日
やっぱり見たいですよ、六万人超えた日産スタジアム。 そんなわけで、結局2時に起床。 でも、なんだか締まらない試合だったなぁ。 俊輔をマークされたら身動きとれないなんて、あまりに単純すぎます。 新潟のやり方がよかったのは事実だけど。 来週の川崎にこれができたら、優勝争い、ACL争いはおもしろくなるかな? 追いかけるチームのうち、浦和はいつものように肝心なときに敗戦。 鹿島と広島は勝ったけど、得失点差がね…。 よほどのことがない限り、優勝は横浜か広島かな。 最終戦の組み合わせは… 川崎 vs 横浜 鹿島 vs 広島 浦和 vs C大阪 そして、柏はホーム最終戦で快勝 \(^o^)/ 順也がハットトリックするなんて。 くどうちゃんのはYouTubeで世界中で再生されそうです。 一瞬、何が起こったのかわかりませんでした。 クレオがいないのは残念だったけど、ジョルジにはなむけできたかな? それにしても、さわわ…。・゜・(ノД`)・゜・。 日立台でスペイン語でまんはーるの話しをするのが夢だったのに。 札幌に来たり、なんてことはさすがにないですよね…(>_<) 最終戦は清水と。 必ず勝って帰ってきてね!! セレモニーでブーイングされてたクラブの皆様が気の毒でした…。 もちろん、されるだけの理由はあるんでしょうが…。 そういう一年になってしまったこと、そういう関係になってしまったこと。 なんだか、切なくなりました。 なんだかんだ言って、お幸せなサポーターでよかった \(^o^)/
2013年11月22日
最近のスポーツニュースで組み合わせ抽選の予想してます。 そのもとになるポット分けは以下の通り。 【ポット1】ブラジル / スペイン / ドイツ / アルゼンチン / コロンビア / ベルギー / ウルグアイ / スイス 【ポット2】オランダ / イタリア / イングランド / ポルトガル / ギリシャ / ボスニア・ヘルツェゴビナ / クロアチア / ロシア 【ポット3】チリ / コートジボワール / フランス / エクアドル / ガーナ / アルジェリア / ナイジェリア / カメルーン 【ポット4】アメリカ / メキシコ / コスタリカ / ホンジュラス / 日本 / イラン / 韓国 / オーストラリア チリはポット1が南米の組には入らないことが決まっています。 同じポットであるアフリカ勢とはあたりません。 これをふまえて、最悪の組という予想が以下の通り。 スペイン / オランダ / チリ / 日本 ドイツ / イタリア / チリ / アメリカ そして、これならいいなぁ、というのが以下の通り。 スイス / ボスニア・ヘルツェゴビナ / チリ / イラン ベルギー / ギリシャ / チリ / ホンジュラス いわゆる「死の組」になる可能性があるのは、オランダ、イタリアが入った組と思われますが、当の二国はどう思ってるんでしょうねぇ?? 日本はと言えば、こないだの善戦で、南米のポットに入ることになりそうですが…。 どうなるのか楽しみです。 会場がチリから行きやすい街であれば、このさい相手は…なんて思ってることは内緒です。
2013年11月21日
平日の試合は、日本→チリ→札幌 の順番で開催。 ベルギー戦はびっくりでした。 本番は交代枠は三人なので、あんな大胆な選手交代は難しいかとは思いますが。 得点シーンはかっこよかったし。 失点のセットプレーはなす術ないし。 試合終了後の静まりかえるスタジアムの気持ち良さといったら! この結果からいって、本選ではヨーロッパがシードのグループには入らないだろうなぁ。 ブラジルかウルグアイか…。 チリはカナダでブラジルと。 寒くなかったのかなぁ? イングランド戦と違って、攻撃シーンは少なくて、やられっぱなしな感じ。 テンポも展開も早いけど、ブラジル相手では有効な手が少ない。 同点まではよかったけど。 札幌は熊本で甲府と。 山梨の皆さまが会場をおさえるのを忘れてたとかなんとか。 そういうことも、まあ、あるよね。 延長で力尽きたけど…。 北九州戦までに全員回復してください!!
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