たくさん食べてました。



「可愛いね(*^_^*)」
「たくさん食べてね(*^_^*)」

たくさん食べたらどうなるの？
「もっと可愛くなるの＼(^o^)／」

大きくなる、じゃないのかーい(^◇^;)

頑張ってます＼(^o^)／



かなり形になってきました。

好きなのは知ってたよ…知ってたけど…
恐竜でも虫でもなくやっぱりこれなんだ…



「DVD付きだーよー＼(^o^)／」
「おかーさん、オジロワシってヤドクガエル食べる？」

DASHとか池の水抜くやつとかダーウィンのとか見過ぎなのかなぁ…(^◇^;)

ねこが好きってことは全然ありません。
むしろ苦手かも。
でも、こめたさんが選んだこの本は可愛かった(*^_^*)



ねこのタクシー

好きに選ばせたら図鑑と恐竜、虫ばっかりだから、たまには違うのを！と言ってみたらこれでした。
なんだかんだで、生き物なのね…とは思ったけど…。

こめたさんはランスさんの足がいつ治ったのかが気になって気になって…(^◇^;)

ゴールデンカムイ見てますが、ときどきアクセントが気になります。
千葉出身のめたさんとラテン入ってるこめたさんは北海道のことに関しては全くあてにならないので、この違和感に共感してもらえません。

そんなある日。
釣り具屋さんの幟に「あきあじまつり」と書いてあって…
「北海道って秋にアジなの？」
「知らなかったな〜」
えっ？？？
釣ってたんでしょ？
「アジなんか釣ったことないよー」
えっ？？？
「えっ？？？」

もしかして…北海道では鮭のこと「秋味」って呼ぶって知らなかった？？
「……………」
釣り具屋さんであきあじまつりってことは鮭釣りの準備するよ♪ってことだよ？
「……………」

秋の鯵でなくて、鮭が秋の味覚、秋の味、秋味って意味…？？
「……………」

何年たっても意外なところにギャップが潜んでます(^◇^;)

こめたさん、2本目の歯が抜けました。
次はどこの歯が抜けるもんなのでしょう？

「おかーさーん」
何ですか？
「歯が抜けるとねー」
抜けると？

「ストローがはさみやすくなったーよー＼(^o^)／」

「ああっ！」
「ラーメンも食べやすーい＼(^o^)／」

なったね…笑笑

本日のおやつもアップルパイ。

「おかーさんとはんぶんこー＼(^o^)／」
「おかーさんの大好きなりんご、残したーよー＼(^o^)／」



前回に続き、食べ散らかしてる汚ない画像で申し訳ありません。
右上…一口サイズの小さいりんご…残ってるのかな…(^◇^;)

今日のおやつはアップルパイ。
こめたさんお気に入りの一品です。

「おかーさんとはんぶんこー＼(^o^)／」
ありがとう、でも好きなだけ召し上がれ。

「おかーさんに皮残しといたよー＼(^o^)／」
そうね、あなたはアップル部分が大好きだもんね。

で…


全然残ってませんけどっ！！！！
むしろ、床にこぼした皮の方が多いくらいですけどっ！！

こめたさんが見つけました。



「ぼく、端っこ探しに行くから！」
「ぼく、すべってくるから！」

こめたさん、虹の滑り台は滑るとお尻が虹色になって、虹の滑り台に行ったってすぐバレるんだよ？
知ってた？

「えっ(^◇^;)」
「おぱんつ履いてても？」
「わかるの？」

わかるんだよ＼(^o^)／

なんでもない日に届きました(*^_^*)

では、いただきます。

なまら「ラフランス」でした＼(^o^)／



めたさんがね、なんでもない日なのに、買ってきてくれたよー＼(^o^)／
こめたさんはアップルパイ、めたさんはレアチーズケーキ。

また太っちゃうじゃーん。

15秒……



無理だな＼(^o^)／

どこかの雑誌に「ピンクは100年続くラッキーカラー」と書いてあったんですよ…いつからいつまでの100年なのかわかりませんが、生きてる間は有効と信じてます。

そんな遺伝子を受け継いでしまったせいなのか？
残念ながら、見た目は受け継いでる感は非常に薄いのに。
こめたさんはピンクが好きです。

ピンクだけでなく、赤やオレンジ、黄色なんかも好きです。
ランドセルは赤がいいと言われたときはさすがに考えましたが…

先日、姑小姑がこめたさんに新しいお茶碗を買ってくれました。
可愛いキリン柄で、水色とピンクがありました。
お二人は当然水色だよねとおっしゃるし、こめたさんが水色を選ぶと信じて疑わないのですが…

「ぼく、こっちー＼(^o^)／」

お二人は何回も「本当に？本当にピンクでいいの？水色もあるよ？」とたずねるのですが、こめたさんのお返事は変わりません。
そうだよね、おうちだけで使うものは自分の好きな色がいいよね。

アトリエcicada

めたさんはご飯作ってなくても「俺、帰ってからやるから。姫さまは何もしなくていいから」
何食べたい？と聞いてもいつも「なんでもいいよ」「あるもので」「できるもので」

大がこれですから。
小もね…

こめたさん、何食べたい？
「なんでもいいよー＼(^o^)／」
「あのね、お父さんのまねなの」
「お父さん、いつもお母さんに「なんでもいいよ」って言うからー」

「お母さんの作ったものは一番おいしいの」
「だから、なんでもいいのー＼(^o^)／」

色んな意味で、教育の賜物です＼(^o^)／