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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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平川弘さんの2つのコラム(5月17日)より 

2017年05月17日

毎週水曜日恒例の平川弘さんの2つのコラムの紹介です。

見出し及び内容を数点に絞っての紹介をします。


◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 北海道新聞の「地域の話題・探る見る」ページのコラム 

          見出し <次の新潟戦へ切り替えを>

  ●札幌にとって惜しまれるには、前半終了間際に失点し、0-0でハーフタイムを迎えられなかったこと。

  ●その1失点目だが、GK具が頭上をループで抜かれる屈辱的なものだった。藤本淳吾は前に出過ぎていた
    具のポジショニングを見逃さなかった。

  ●攻撃面では都倉と金園の大型2トップの連携もよく、サイドからのクロスボールを入れれば何かが起こり
    そうな雰囲気はあり、G大阪もてこずっていた。

  ●PKとなってもおかしくない場面、「流せよ」の大ブーイング、札幌には納得できないジャッジが多かった。

  ●G大阪戦の負けは仕方がない。割り切って次節の新潟戦に切り替えること。前半戦の大一番と言っても
    いいだろう。


などです。



◎「元日本代表平川弘のCool Eye」 ~ 道新スポーツのコラム  

         見出し★<菅 初ゴールまであと一歩><慣れない位置は貴重な経験>

  ●G大阪戦ではあと一歩でプロ初ゴールとなるシュートを2度も防がれ、悔しい思いをした菅。

  ●2本とも角度はなかったが、いいシュートだったと思う。それに1本はハンドでPKだったのだから・・・
    悲観することはない。

  ●終盤は福森が足をけいれんさせたため菅が最終ラインに入った。疲労がピークの時間帯であったが、
    アデミウソンの仕掛けにも冷静に対応した守備は立派だった。

  ●サッカーを勉強するにはいい機会かもしれない。前に出たときに何ができるのか、菅にしかできない
    ゴールを意識したプレーができればいい。

  ●次節は残留争いのライバルである新潟との対戦。ここで3ポイントを取れればJ1残留への流れに
    乗れるだろう。


などです。


*平川さんがプロ目線だけではなく、サポ目線でも見てくれていることがうれしい。
  このコラムで「ハンドでPK認定」の一文を書いてくれるとは。
  私自身、柳眉を逆立てていたことに、大人げないかと思うこともありましたが、ホッとしました。


post by ベル

05:40

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