Ｊクラブの下部組織から大学に進んでＪ入りの方がトレンドだと思います。 出世頭はマインツ武藤でしょうか＜ＦＣ東京→慶大→ＦＣ東京 先日のドームでゴールを決められたガンバの泉澤もそうですね ＜新潟→阪南大→大宮 札幌ではトップに定着しきれませんでしたが、 町田の松本怜大＜札幌→東洋大→札幌 熊本の上原拓郎＜札幌→岩教大→札幌 この２人も当てはまります。 札幌Ｕ１８から筑波大に進んだ高嶺君や、日体大に進んだ平川ジュニアの ような素材もいます。彼らの将来を見守りましょう。

そういう選手がいて当然だとも、思います。私が知らないだけで。 コンサU－１８出身では今春プロになってほしかった選手が、北海道のアマチュアチームに入ったことは知ってます。 どんどん、プロに進める選手が出て来てくれるとうれしいです。

おはようございます。確かにＪクラブのＵ１８所属選手の高校卒業後の進路は、まず所属クラブのトップ昇格で駄目な場合に大学進学や他のＪクラブに進むというのが一般的だと思います。 コンサのＵ18所属していて大学進学後にコンサに加入した選手は上で１号さんが例に挙げられた松本怜大と上原拓郎の他に工藤光輝もいました。彼は上で1号さんが例に挙げられた泉澤仁と阪南大学で同期で活躍しコンサに加入しましたが期限付き移籍した盛岡を満了後コンサを退団後の消息が不明？なのは気がかりです。 ちなみに金山隼樹は広島Ｕ18から立命館大学に進みましたがＣＶＳ仲間に大学で彼と同学部だった人がいて在学中の頑張りを聞いてから。より彼を応援する気持ちが強くなりました。

許可待ち

おはようございます。 私の記憶に残っている、上（日本代表等）で活躍した（している）選手は、U－１８出身では西と藤田。いいイメージがないですが新居。 他では今野と山瀬。全員が高卒です。 そのイメージが強いんですね。 だから、今季の新加入６選手が全員そろいもそろって大卒だということに大きな驚きを持ちました。確率的には非常に低いでしょうね。

横山選手に至っては一度サッカーを離れて一浪した後、早大に一般入学ですからね、スゴイです。確か初めはプロになる気が無く企業から内定が出ていたと聞きました。 その頭脳でコンサドーレの守備をこれからも統率してほしいです。

そういう報道がありましたね。 今年のコンサの偏差値は、四方田監督はじめ高すぎるかも(笑)。 ええ、高い頭脳で守り通してもらいましょう！

早坂選手は，インタビューで彼の人間性を形成する大学時代の貴重なエピソードが語られ，ネット上で記事が残っています。ご覧になったことがあるかも知れませんが，情報提供までに。 http://www.jsports.co.jp/press/article/N2016091610085202.html

読ませていただきました。 中学時代は扱いにくい「悪ガキ」のイメージだったんですね。 いやあ、読みごたえがありました。 ありがとうございました。