菊地選手の言葉に一言違わず同意ですね。 コンサの将来のため、まず今年成し遂げなければならないのは残留の一点！ どんな恥晒したって良いです。 天皇杯で県リーグのクラブに大敗したって、結果論ですが今年に限っては大した問題じゃない。 昨日の試合で言えば、 2点取られても3点目を許さない守備をして、 強みのセットプレーで一矢でも二矢でも報いること、 その積み重ねが大事だと思います。 大前選手を止めたソンユン選手の体を張ったプレーに象徴されるように、 選手がそういう認識を持ってくれているのがすごく心強いし、 応援し甲斐あるなと感じます。 翻って、我々サポーターはどうか。 昨日もコールリーダーが怒ってましたね。 2点差つけられて、応援のトーンが落ちる。 当然です、気持ちは分かりますとも！ 大勢のサポーターがいる場、いろいろなサッカー観があるのは当然！ でも今年は、選手がそういう風に戦ってくれているのなら、 2点差つけられてからこそ頑張りたいと思うのです！ あと、試合終了後にこちらに来た大宮の選手を揶揄する一部の言動も残念。 「明日は我が身」ですよ。 コンサだって、今後は昨日の大宮のように、 菊地選手の言葉を借りれば「ブサイク」な試合がきっとある。 その積み重ねの先に、今年は何が何でも絶対に残留するんだというところで、 サポーターもここから一層一枚岩になれたら良いなと感じました。

今年の大目標はJ１残留ですからね。昨日の勝ち点１は大きいと、思います。 私はDAZNと契約していないので試合映像は、Jリーグタイムのわずかな場面だけしか見れてません。 なので、貴方の書いておられることには、私からは何も申し上げられません。 申し分けありません。 コメント、ありがとうございます。