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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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朝刊コンサ記事(7月29日)から その② 

2017年07月29日

引き続き、コンサドーレ札幌関係記事の紹介です。


■都倉記事より
     ・前節を累積警告で欠場したエースFW都倉は、2試合ぶりのリーグ戦復帰となる

 都倉 「(新加入の2人は」プラスの戦力。試合をやりながら、しっかりと連係を高めていけたら

     ・特に昨季J1で14得点のジェイについては

 都倉 「ゴールへのストレートな気持ちやプレーなど参考になるし、お互いに高めあっていける」

     ・4月30日以降はゴールから遠ざかっている
     ・約3か月ぶりのゴールで、反攻の旗手となれるか


■福森記事より
     ・前節の大宮戦で2本のFKを決めているDF福森は、居残りFK練習で感触を確かめた
     ・MF宮沢らとともに最後までボールを蹴り続け、約30メートルの位置から無回転気味の強烈な
      ボールを蹴って締めくくった

 福森 「調子は悪くない。いい位置であれば狙っていきたい」

     ・昨季J2優勝を決めた最終節以来の3万人超えとなる
     ・福森は前回、累積警告で出場できず悔しい思いをした

 福森 「ピッチに立つのは初めてのこと。どんな感じか分からないがプレッシャーに負けずにやっていく」

     ・新加入のFWジェイやFWヘイスの復帰もあり、都倉以外のターゲットが増えた

 福森 「相手にとっても嫌だと思うし、一人をおとりにするとか、バリエーションが増えるのは大きなプラス」

     ・前回対戦では、絶妙な直接FKを決めてみせた

 福森 「チームとしても個人としても、多くのサポーターをワクワクさせられるように、また来たいと思われる
      ようにしたい」


■兵藤記事より
     ・MF兵藤は、3万人超の来場が見込まれる注目の一戦に向け

 兵藤 「そういう中でプレーできる幸せをピッチで表現し、もっと札幌を応援してもらえるように面白い試合を
      したい」

     ・兵藤は3ボランチのインサイドハーフから、ダブルボランチの位置へ

 兵藤 「3ボランチの時より、攻撃に絡む回数は減る。DFラインからしっかりボールを受けて前にパスを送り、
      (攻守の)バランスを取ることが重要。3トップはそれぞれ能力が違い、面白い力がある。そこをうまく
      引き出したい」

     ・浦和はカウンターにもろく、失点は34とリーグで3番目に多い

 兵藤 「(DFライン前の)バイタルエリアはセンターバックとボランチでふたをする感覚でやりたい。相手がじれる
      ような守備から、良いカウンターを決められれば」

     ・29日に32歳の誕生日を迎える

 兵藤 「せっかくなら勝って花を添えられれば良い。まずはチームが勝ち点を取ることが重要」


■チャナ記事より
     ・MFチャナティップは、日本デビューとなった25日のルヴァン杯から中2日

 チャナ 「疲れはあるけど、コンディションは保っている」

     ・リーグ戦デビューに、母国タイの関心も高い
     ・当日はタイのテレビ局が募ったサポーターも来場予定で

 チャナ 「W杯もやった場所で、サッカー選手なら誰でもプレーしてみたい場所。自分にとって、とても大きな
       試合になる」

     ・今季最多となる3万人以上の来場が見込まれる

 チャナ 「明日は大きなゲームなので、どきどきしている。もし出られれば、チームが勝つために一生懸命
       頑張りたい」


■前寛記事より
     ・スポンサーの新札幌いった歯科の協力で、DF進藤、濱らとマウスピースを作製
     ・シンプルな透明のものと、ゼブラ柄の2種が手元に届いた

 前寛 「一度、試してみて、少しでもプラスになれば良いと思って」

     ・これで、ハードコンタクトも大丈夫!?
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■合流
     ・27日の練習を休んだMF早坂と、途中で退いたMF菊地が全体練習に合流した


■荒野記事より
     ・26日に行われたルヴァン杯プレーオフ第2戦のC大阪戦で、MF荒野が試合中に犯した反スポーツ的
      行為に対して、本人への厳重注意と、C大阪に謝罪したことをクラブホームページを通して発表した
     ・おわびとともに本人の謝罪コメントを載せ、再発防止に取り組んでいくとした
     ・問題があった行為とは、エリア内のハンドを疑われ、PKの審議があった際に、ペナルティーマーク付近
      の芝をかかとで削ったというもの



以上です。
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post by ベル

05:44

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