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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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道内民放テレビ番組内コンサコーナーでの稲本語録 

2017年09月02日

土曜午前10:25から放送される、道内民放テレビ局UHBの「みんスポサタデー」。

番組内にコンサドーレコーナーがあります。

今日のそれは、吉原宏太が稲本にインタビューしたものです。
場所は、宮に沢のピッチ内で胡坐をかきながら(笑)。

その中で、稲本が引退も頭をよぎったということも触れてましたので、紹介しておこうかと。
テロップ表示されてるので拾いやすくて。

Q&A形式で。Qは吉原宏太の質問でAは稲本が答えたことです。


  Q 手術した右ひざの状態

     A 右ひざの調子はすごく良くて順調に回復してます。監督次第です。

  Q 全体練習復帰までの道のり

     A 地味な空気イスであったりだとか、全然痛くなかったけど松葉づえを使ってくれと。暇でした。
       どのリハビリよりキツかった。

  Q ケガをして考えたこと

     A すごい無力なのを感じるし、世の中の何の役にも立っていない、何なんだろうって思いました。
       ひざが治らなかったらどうしよう、多少ですけど引退とかサッカーを辞めなければいけないのか
       少しはよぎりました。

  Q 居残りで体を追い込んだ真意

     A ほぼ1年以上(リーグ戦を)やっていない体を”サッカー選手の体”に戻す作業。

  Q J1残留へ導くベテランの経験

     A ケガ人も戻ってきて、ベンチに入れない選手、試合に絡めない選手、そういう人たちのケア。
       誰かが違う方向を向いてしまうとチームに影響する。チーム一丸、一体感。

  Q リーグ戦復帰への思い

     A チーム・サポーターには迷惑しかかけていない。”元気にサッカーをやっている姿”を見せる。
       ”状況に応じてチームが勝つためのプレーをする”。



近いうちに、リーグ戦に戻ってきてくれるでしょう。
私の期待は、16日アウェー神戸戦に間に合ってくれればいいなあ、です。



以上、簡単ですが。

    


post by ベル

17:17

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