カレンダー

プロフィール

2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

平川弘さんのコラム(10月31日)より 

2017年10月31日

先週から、毎週火曜日朝刊に掲載することになった、平川弘さんのコラムの紹介です。

見出し及び内容を数点に絞っての紹介をします。


◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 北海道新聞の「地域の話題・探る見る」ページのコラム 

          見出し <早めのクロス封じられ>

  ●サポーターがホームでの鹿島戦で素晴らしい雰囲気をつくってくれた。王者の鹿島に対しても「あわ
    よくば」と思わせるほど、スタジアムは熱気ムンムンであった。

  ●注目ポイントはジェイ、都倉のツインタワーと、昌子、植田の日本代表センターバックコンビの対決で
    あった。ジェイと都倉の高さだが、この日は振るわなかった。単純にロングボールを上げるだけでは、
    さすがのジェイでさえ植田にはね返されてしまったのだ。

  ●アーリークロスは福森と早坂が数本打った程度。鹿島の寄せが速く、いいタイミングでクロスを上げる
    ことができなかった。

  ●後半の攻めでコーナーキックのこぼれ球を兵藤が蹴り込んだ同点弾は、札幌が自力をつけていることを
    感じさせた。

  ●金崎の突破力は別格だった。終盤の札幌の追い上げも巧妙なパスワーク、時間稼ぎでかわされた。
    勝ち点1が取れれば最高だったが鹿島戦では仕方がない。


などです。


post by ベル

05:51

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする