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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2017年11月04日
SNSで、こんなのを見つけました。 タイトル 「今季のJ1、最も多くのパスが繋がって生まれたゴールってどれ?」 貼ります。 http://qoly.jp/2017/11/03/hiroaki-okuno-goal-vs-gamba-osaka-kwm-1 第31節のG大阪vs仙台で、仙台の奥埜があげたゴールが、28本のパスを回して90秒でのゴールだったらしい。 こういうニュースを目にすると、コンサの磐田戦でのヘイスのゴールを思い出します。 あのヘイスのゴールは、18本のパス回しで53秒でゴールを決めました。 パスの数は仙台の方が多いですが、ゴールまでの時間はコンサの方が短い。 どちらも、凄いですね。どっちが優れてるとかの問題ではないですね。 サッカーは、面白いですねぇ。 そういうゴールもあれば、90分通してもゴールが生まれなかったり、ゴールキックから数秒でゴールとかも。 時間が短い中で、多くの得点を見たければバスケットが一番ですね。 ちょっと、アラカルト的になりました。
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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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