おはようございます。 仰る通り、怒りを通り越してただただ呆れるばかりです。 ＞「雪国のクラブは12月や２月はアウェーゲームを増やし（１月は開催なし）、その分、８月のホームゲームを増やす案を提示する。」 　練習の問題もさることながら、連続する敵地での試合で、チームにかかる負担も半端ではないでしょう。夏に増やせばいいって問題ではないです。朝から不快ですね。

おはようございます。 彼には、１２月に１週間ほどホテル住まいでいいから札幌に住んでみてほしいですよ。 全く、不快ですね。

そうですね、それに会わせて、毎日宮の沢見学を義務着ければいいんじゃないでしょうか。まあ一日でギブアップするでしょうけど。一時間かな。

いいお考えです。その時期には宮の沢には誰一人いませんから(笑)。 練習が不可能であることを実感してもらえるチャンスですね。

　これ、コンササポの誰も言っていないことなんですがね。 　以前は秋春制移行は「Ｊリーグチェアマン」が言っていたことなんですよ。それに対して「ＪＦＡ会長」は否定的意見を述べていたわけです。 　いま、逆になっていますよね。思い出しましたか？ 　ただ、誰がどんなに何を言おうとどれだけ強硬に反対しようと、いくら呆れようと愛想をつかそうと、いつかは秋開幕になります。絶対にそうなります。いくら反対してもまったくのムダです。間違いありません。100％必ず秋開幕になります。 　それがいつになるのかはわかりません。僕やベルさんが亡くなった後かもしれません。 　今の時点で反対意見を述べておくのは別にそれはそれでいいことだと思いますけれどね。でもね、「寒いだろ」「雪積もるだろ」「客入らねぇだろ」などの意見ではまったく耳を貸してもらえません。それ以外を言わないと聞く耳も持ってもらえません。ＪＦＡは雪国の声なんかまったく相手をしていないわけですから、こちらもアタマを使わないといけません。 　…に、してはここ数日のあまりの（自粛

チェアマンのM氏ですよね。 日本代表の強化をしたいとの気持ちは誰にでもあるでしょうけど、それを支える底辺が、日本国中全体を覆っていないと、本末転倒。 ひぐまさんが、移行は間違いないと仰る根拠が示されてませんので、猛烈に反対の声を上げ続けます死ぬまで。ただ、練習環境の対策などを講じる案が提案されるのであれば、別ですが。そうならない限り、ここは譲れません私は。

　「練習環境」とか、そんなこと関係ないんですよ。わからないならわからないでいいです。

突き放されましたか（苦笑）。 ひぐまさんが分かってらっしゃることが不思議です。 移行に反対するエネルギーを他に生かすためにも、移行が確実である理由を公開なされてはいかがでしょうか。私のようなこの先のないサポより、多くの北国チームのエネルギーを無駄にしないようにできれば、日本サッカー界に大きなプラスになると思います。

　何故そんなに「秋春制移行の理由」を知りたいのかがさっぱりわかりません。コンサドーレサポの皆さんはここで思考が完全に停止してしまっているのでしょうか。 　回答は簡単です。 　リンク先の田島会長の記事を一字一句きちんと読まれましたか？ 　どこをどう考えても秋開幕にした方が「ワールド・スタンダード」に合うでしょう？ 日本が本気で世界に伍して戦いたいのならば、本気で上を目指したいのならば、世界の土俵に乗らないと話にならないでしょう？ 　わからないならばわからないでいいです。本気でどうでもいいです。 　変えなければならないことは他にあるんです。それこそ本気でコンサドーレサポーターは反対したほうがいいに決まっているんです。北海道に住んでいては一生わからないと思います。 　僕は横浜在住、東京在勤です。 　抽象的ですみません。もうちょっと長生きしたいので。

　断っておきますけれど、僕は断じて「秋春制移行賛成派」ではないですからね。「反対派」でもないのですが。 　コンササポの反対の姿勢がおかしいと言っているだけです。誤解のないように。

１１月と１２月に開催される２２年のW杯のことですね。しっかり読んでますよ。 この年は、リーグ戦の日程の変更は止むをえませんね。中三日の日程も多くなるでしょうし、カップ戦や天皇杯をどうするかなどの議論も必要でしょう。 それだけではないでしょうか。１２月と２月にアウエー戦を組む理由にはならないと、思います。

この会長さんは何を考えているの子わかりませんJリーグ側は反対してるのになぜそんなに推し進めるのかその理由が知りたい 札幌や山形などの雪国を考えたことがあるんでしょうかスタジアム建設を進めると書いてましたがいまの日本の財政ではむずかしいと思いますこの秋春移行をやめてもらいたい

ちらっと調べたところ、世界で春秋制は日本だけでなく、アジア、米国、北欧でした。　ブラジルも季節は逆ですが、リーグ戦は4～12月で１～4月は州ごとの選手権があり年中試合してました。　ロシアは2012から秋春制に変更しましたが、しっかり12月～2月まで3か月の冬季中断期間を作っているようです。　今のところ秋春制は主だったところでヨーロッパ、アフリカ、メキシコでした。　オーストラリアやアルゼンチンは季節が逆なのでむこうでは春秋制ですが、北半球からみたら秋春制になっているだけです。　という事はワールドスタンダートというのは、プロサッカーの歴史が古いところで、新興者がそれに合わせようとしているだけの構図の気がします。　言い換えれば、地方創生といいながら都会基準が優先で、個人の自由よりも国の力をつけたい今の政治状況と同じですね。　ベルさんがここまで返信をしているのも最もだと思います。

１２月や２月の練習をどうすんのか、の解決策を提示してからでしょって（怒り）。 この時期に札幌（だけではないでしょう）で練習できるわけがないんだって（怒り）。 →暖かい所に遠征（ミニキャンプ）し練習すればいいのでは？ どうでしょう？

>>男でなぜ悪い　さん >>ヨッシー　さん お二人とも同士ですね。今後も雪国対策案のない動きには抗していきたいと思います。 具体案を提示してくれるといいのですが。 ありがとうございます。 >>初めまして　さん 簡単に済むのなら問題はありません。それぞれ１か月以上はキャンプ地と試合会場の往復をするホテル生活で選手の健康問題、モチベーション、莫大な経費。可能でしょうか。

ありがとうございます。 莫大な経費。 →秋春制になると、今までのようなオフに暖かい地域へ行きキャンプをする必要がなくなる（オフが暖かい時期なるので宮の沢でキャンプ出来る）ので、今までのオフのキャンプ費用をそのまま遠征費用に流用できる気がするのですが・・・ キャンプ地と試合会場の往復をする →どこに遠征するのかにもよりますが、「北海道とアウェイを往復」するより、「暖かい地域とアウェイの往復」のほうが距離自体は短くなり、移動に関しては楽になりませんか？ ホテル生活での選手の健康問題 →それは、そもそもオフのキャンプでクリアしているのではないかなと思います。 このように感じるのですが出来ませんかね？

まず、例として大阪でキャンプを張るとします。リーグ戦の真っただ中で、ですよね。 １か月以上もお借りできるのかどうか。非公開練習が可能な場所があるのかどうか。 今までは、開幕前ですから確保できました。 勿論真冬の札幌へ戻るなんてことをするわけがないですね。 ですから、キャンプ地の大阪と試合地との往復が毎週続くわけです。 今までのキャンプと違って、数日間練習して試合へ向かいホテルに戻っての繰り返しです。まるっきり違いますよ。 リラックスできる環境がどうなんでしょう。 今までのキャンプでは、息抜きなどいろいろ工夫出来ました。海で遊んだりとか。途中キャンプ地を変えて３日間ほどのオフとか。 リーグ戦の真っただ中で、そういうことが出来るでしょうか。 ホテル代も１２月はかなり高くなるんじゃないですか？

許可待ち

詳細なコメントをいただき、感謝です。 私にとってはありがたいのですが、いただいたコメントの中に、一般人である個人の方の名とその方への批判が書かれていますので、非公開にさせていただきます。 申し訳ございません。