道新スポーツの特集です。

今朝は後編の紹介です。


◆対談趣旨
　　　　　　　今季のチームがどのように成長し、目標に達したか、来季新体制への意気込みなどを

◆対談選手
　　　　　　　ともに３２歳の同世代で、攻守のキーマンだったMF兵藤とDF石川の２選手
　　　　　　　この２選手の対談模様を２回に分けて掲載


◆後編の見出しです

★＜兵藤　来季は１０位以上目標＞＜石川　ペトロスタイル早く吸収＞
　　＜みんなで理解深めたい＞＜とにかく点に絡みたい＞
　　＜新体制楽しみ！＞＜決まり事は多い＞＜嫁同士も仲良し＞＜劇的ゴール狙う＞


◆対談から抜粋（ほんのちょっとだけですが）

　　Q　来季はペトロビッチ新体制となります

　　　　石川　「札幌にとっては確実にプラスになるよね。いかに彼のサッカーを理解して、イメージをピッチで
　　　　　　　　　表現できるか。楽しみだね」

　　　　兵藤　「楽しみでしかないね。勉強させてもらおうと思ってる」


　　Q　プライベートな２人は、どうなんでしょう

　　　　兵藤　「移籍してきた選手は自然と仲が良いよね」

　　　　石川　「兵藤家にめっちゃお世話になってます」

　　　　兵藤　「子供たちの年齢が近いから、遊ばせておけば勝手に遊んでくれる。嫁同士もすぐ仲良くなって
　　　　　　　　　くれたし。本当助かりますって感じ」


　　Q　来季の目標は

　　　　兵藤　「来年は最低限が残留で、１０位以上というのが目標になってくる」

　　　　石川　「今度は途中からじゃなく、キャンプから札幌の一員として、みんなで築き上げていきたい」


　　Q　目標のゴール数は

　　　　兵藤　「前線のポジションやるなら、まず５点はいきたいね。アシストも５はいきたいね。とにかく点に絡み
　　　　　　　　　たい！」

　　　　石川　「最終盤の横山みたいな劇的なゴールを決めたい」



以上、抜粋による紹介でした。