コンサドーレ倶楽部をブログで取り上げることは稀です。

今日は道新を購読してない方や本州の方にも紹介したいなあと思った内容でしたので書きます。

ただし、道新購読してる方で、未読の方はここからはスルーして後ほど読むようにして下さいね。
行間も多めに空けておきます、目に入らないように（笑）。笑いごとじゃないですよね。




見出しは３つ
　　・新主将・前横浜Ｍの河合
　　・対話重視「チーム一体に」
　　・選手から厚い信頼

おわかりのように、河合の特集みたいなものです。
河合が話したことやチームメイトの話中心で書き進んでいます。

それらを感想抜きに書き出します。他の部分を知りたい方はは各自購入してお読みになって下さい。

　　・「Ｊ１昇格にはチーム全体の一体感が大事。口で言うのは簡単だけど、ぶれないでやりたい」
　　・「プレーで（チームを）引っ張りたい」
　仙台との練習試合前、河合は山下に声を掛けた
　　・「マルキ―ニョスと柳沢はキープがうまい。焦って食いつかないで、裏への対応を
　　　　しっかりやろう」
　これに対し、山下は
　　・「竜二さんと話したことは対応できた。試合中も声を出してくれるし、落ち着かせてくれる」

　理想のキャプテン像
　　・「奥さんはコミュニケーションをとても大事にしていた。良い部分も悪い部分も、チームで
　　　　しっかり話し合う場をつくっていた」

　純平は
　　・「あれだけボールに足を出せる人はいない。指示も的確だし、頼りになる」
　横野は
　　・「オレが引っ張っていくという強い意志を感じる」
　高木は
　　・「度量が大きいし、人間的にも素晴らしい。尊敬しています」

　結びは再度河合の言葉で締めくくり
　　・「札幌の選手はおとなしいと聞いていたけど、若手もいろいろ要求してくる。
　　　　アドバイスしていけば、もっと良くなる」

このような内容でした。