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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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「朝刊コンサ」(1月28日)より その② 

2018年01月28日

引き続き、コンサドーレ関係記事の紹介です。


■攻撃の組み立てに課題
     ・複数の選手が絡み、テンポの良いパス回しから決定機が生まれた反面、後方からの攻撃の組み立てが
      うまくいかず、ペトロビッチ監督がいらだつ場面も

 ミシャ 「(前に)進んでいくためのプロセスはしっかり踏んでいる」

     ・と、前を向いた

     ・1試合目は古巣対決となった駒井のほか、三好が攻撃をけん引
     ・駒井の鋭い縦パスが攻撃のスイッチを入れ、前線では三好らが果敢にゴールを狙った
     ・2試合目ではプロ1年目の藤村が鮮やかなサイドチェンジを繰り出すなど躍動

 駒井 「みんなが共通理解をして(動くことでプレスから)逃げられるところもあったし、ビッグチャンスもあった」

     ・ウイングバックの前方に空いたスペースにボールが出ず、ペトロビッチ監督が3バックやボランチの
      選手に対して声を荒げることも多かった

 ミンテ 「前線の選手へのくさび(縦パス)を(選択肢に)持ちつつ、サイドも見ないといけない」

     ・と、反省した

     ・無理な縦パスを奪われることも多く、失点は攻撃の組み立てのミスから
     ・昨季と180度違うサッカーに取り組んでいるだけに、うまくいかなくても仕方ない面はある

 駒井 「積み重ねていけば監督の言っていることを理解でき、スムーズにボールをつなげる」

     ・と、語った


■深井記事より
     ・MF深井が300日ぶりにピッチに立った
     ・浦和との練習試合の1本目でフル出場した
     ・負傷以来久しぶりの実戦に

 深井 「けがしてから初めての試合。45分でしたけど、無事に終われてよかった。内容はまだまだだけど、
      ピッチで走れて自信になる。ここまでやってこられてよかった」

     ・深井の「人生8度目」の手術、リハビリを乗り越えてこの日を迎え、感無量の様子だった

 深井 「ケガを怖がってても仕方ない。『ケガがあったからこそ、ここまでやれた』という年にする。そのぐらいの
      活躍をする」

     ・自身と同じように、傷を負った体と向き合う選手たちの存在が、心を奮い立たせてきた
     ・この日はボランチとして攻撃を組み立て、正確なパスを供給した
     ・左膝にテーピングをし

 深井 「まだまだできるということを見せて希望になれば」


■宮沢記事より
     ・MF宮沢は右内転筋の軽い肉離れで出遅れたため、今季4戦目で実戦初出場となった
     ・4本目に右DFとして登場
     ・ピッチでの45分間に

 宮沢 「(プレー)できたことは良かったが、技術的にはミスが多かった」

     ・と、反省した
     ・沖縄では最後の実戦となる30日J3琉球戦に向け

 宮沢 「戦術を理解しながらアピールしたい」


■古巣と対戦した駒井のコメント

   「紅白戦みたいでしたね。面白かった。(ボランチで90分出場に)前半は良かったが後半は疲れが出た。
    まだ足りない部分があるのでしっかりやりたい」


以上です。


post by ベル

05:39

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