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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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平川弘さんのコラム(1月30日) & 新コラム より 

2018年01月30日

二つのコラムの紹介です。


まずは、毎週火曜日北海道新聞朝刊に掲載されている、平川弘さんのコラムです。

見出し及び内容を数点に絞っての紹介をします。


◎コラムタイトル 「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 北海道新聞の「地域の話題・探る見る」ページのコラム 

          見出し <課題発見 前向きに考えて>

  ●沖縄キャンプに入ってから長崎、千葉、全北現代、浦和と実戦を積んできたが、勝ったのは長崎戦だけで、
    今のところ結果は芳しくない。

  ●選手の組み合わせを試している段階なのだから、負けても生真面目に敗因を探す必要はない。

  ●今回の浦和戦の内容はまったく悲観するものではない。攻撃は希望が持てたし、守備に関してはこれから
    なので下を向く必要はない。

  ●ただ、結果が出るまでに時間がかかりそうそうな印象は受けた。気になるのはサイドアタッカーでドリブラー
    の駒井を、ずっと中盤のボランチで起用していること。

  ●それとジェイを頂点にヘイスとチャナがシャドーに入るというセットが多い。監督は、この3人の組み合わせ
    を重視しているのかどうか。


などです。



もう一つのコラムは、今日から北海道新聞で始まりました。

◎コラムタイトル 「J1期待の新戦力 コンサドーレ2018」

    ■6回連載です
    ■1回目の今日は、MF駒井選手です 

          見出し <機敏な天才ドリブラー>

  ●天才ドリブラーが札幌にやってきた。
     駒井「自分は攻撃的な選手。チームを勝利に導くプレーにこだわりたい」

  ●浦和では昨夏にペトロ氏が解任されて以降は出場機会が減少
     駒井「しっかり試合に出たかった」

  ●駒井「札幌は早い段階から声をかけてくれた。監督がミシャさんなのも縁を感じた」と、札幌入りを決めた

  ●参考にする選手は、中盤の密集をするすると巧みに抜け出すイニエスタやイスコ
     駒井「自分も将来的には真ん中でやりたい」

  ●柴崎、宇佐美、昌子、杉本らと同じ1992年生まれ
     駒井「周りが日本代表に入って意識はするけど、自分は自分。一つずつ成長すれば、いずれたどり着く
         先も見えてくる」


などです。



以上です。



post by ベル

06:02

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