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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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ミシャ流サッカーではない頭の3発  by スーパーサッカー 【追記あり】 

2018年03月05日

セレッソ戦。

試合を見てないので、関係ありそうな番組を片っ端から録画。

朝から、ブログを書いたりワープロ関係でキャノンと連絡取ったり宮の沢へ行ったりと、忙しい中で時間を見つけては録画を何度も見ました。
   ➡ 保存した番組は4つ。Jリーグタイム、やべっち、スーパーサッカー、どさんこワイド朝。計6分。

その中のスーパーサッカーからちょっと。

キャスターはご存知の加藤浩次さんと男性一人の2名で番組進行。コンサの試合だけ保存して他は削除。
その男性の名前は知りません。
                    ➡ 【追記】コメントをいただきました。鈴木啓太さんだそうです

その男性とのやりとり。語尾が聞きづらかったところもありますが。
加藤さんは、加藤。 男性は、男性。

  加藤 「コンサドーレ、頭で3つ、凄いですねえ」

  男性 「ミシャのサッカーでいうと、頭でッていうのはあんまりこう・・・」

  加藤 「そうですねえ」

  男性 「ただ、3発は入れたっていう・・・」

  加藤 「これからミシャ監督のサッカーになっていったら、いいんだろうと思いますけどねぇ」


確かに、
  1点目は右の三好からの大きなクロスをチャナが倒れ込みながらのヘッド。
  2点目も右の駒井からの大きなクロスをど真ん中の深井がヘッド。
  3点目は右CKを福森が蹴って進藤が頭で叩きつけた。

そこに至ったパスワークがどういうものだったのかは、映像がないので分かりませんけど。


清水戦では、グラウンダークロスに合わせて足で蹴り込むゴールを見たい。
その前に、明後日のルヴァン杯甲府戦でも、そういうゴールを見たい。



post by ベル

14:39

コメント(4)

この記事に対するコメント一覧

Re:ミシャ流サッカーではない頭の3発  by スーパーサッカー 

2018/03/05 16:28

浦和にいた鈴木啓太さんですね。

ベル

恭 さん

2018/03/05 17:01

早速、追記しました。 ありがとうございます。

赤黒魂

Re:ミシャ流サッカーではない頭の3発  by スーパーサッカー 【追記あり】 

2018/03/05 17:43

ベルさんこんばんは。 ダイジェストのみでは、俗に言うミシャサッカーではないように感じるかも知れませんが、1点目に繋がったクロスまでの流れは正にミシャらしいサイド攻撃でした(細かなパスワークとは別)。 長所であるセットプレーで得点出来たことも嬉しく、チームとしての上積みを感じます。 細かなパスワークからのゴールも見たいですね。

ベル

赤黒魂 さん

2018/03/05 18:23

こんばんは。 そうでしょう。前半のボール保持率はセレッソが上回っていたのですが試合終了時点ではコンサが上回っていたのですから、後半はコンサがかなりボールを保持してミシャ流サッカーをやっていたのだろうと想像はしていました。 ただ、ミシャさんを良く知っているであろう鈴木啓太さんが、ゴールについては、上の本文のようにコメントしていましたから、その部分だけではミシャ流サッカーではないと、口を濁している雰囲気でした。 自分はミシャ流サッカーと昨季の四方田サッカーがいい面で嚙み合っているのだとしたら、今後は前進あるのみだなあと、前向きになってます。 コメントありがとうございます。

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