この1人の行事の不適切なアナウンスと 日本の民主主義国家否定がどう関係あるんでしょうか？ 1人の個人行動で「アベガー」と全否定で叫ぶ共産党社民党的なシニアの言動がどうにも理解できません。 もう少し冷静に考えるべきではないでしょうかね？

女性が土俵を降りた後に大量の塩をまいたことを、貴方はどう思われますか。衆人の前で。 まさに、汚染されたものを清めるという趣旨の行為ですよね。 私の大好きな大相撲が女性蔑視の世界であるということが明らか。 それを国として認めているのですよ。民主主義国家と言えますか。恥ずかしくありませんか。世界に顔向けできますか。 これが政治的な考えと、どうつながるのか、全く理解できません。 女性が蔑視されていることを問題にしない貴方は女性の敵なのでしょうか。

一部報道などで見かけたのですが、塩を撒いたのは女性が上がったことに対するのではなく、病気で倒れたことに対してだったみたいです。それは力士が土俵上で怪我をしたときなどにもよく行われることのようです。そもそも、人命救助中に伝統だから女性は降りろとか言っている時点で酷い話ですが。

そのニュースは私も読みました。 上のニュースであるように大きく報道された後で、出ましたね。 ただ、それは、私には単なる苦しい言い訳をしているようにしか聞こえません。 例えば、土俵上でケガをした時に塩をまくということを私は見たことがありません。大相撲が大好きなのでほとんど毎場所NHK（BS１も）で見ています。土俵上でケガをすることは残念ながらしょっちゅうあります。車いすで運ばれることも毎場所のように。だからと言って、そこで大量に塩をまくなんてことは、一度も見たことがありません。大量どころか塩をまくこと自体を見たことがありません。 どうしてそういう言い訳をしたのか、残念です。「伝統」という言葉を使ってますが、「悪しき伝統」は、打ち破らないといけませんね。現に、女相撲があるのですから。

こんばんは。 　取り組み中、怪我人が出たときに塩を撒く行為についてですがそれは本当ですよ。 　いつどこでだ、と問われると明確な返答が出来ないのが心苦しいのですが、昨年相撲中継中にみた記憶があります。 　その時は、力士がしばらく立ち上がれない(脳震盪だったと思います)程の負傷で、呼出数人に抱えられて車いすで退場、その後呼出が土俵に3掴みほどの塩を投げ入れていました。もしかしたら、現地に行けばそういったシーンがもっとあるのかもしれませんが私が見たのはそれぐらいです。 　 　…まぁ、私が一連の騒動で最初に思ったのは何て柔軟性の無い組織なのだろうと。そこまで女人禁制を貫くのなら、そういったハプニングを防ぐために呼出や行司に救命講習でもみっちり受けさせて、対応出来るようにしとけよと思いました。あの時、最初呼出も行司もポカーンと立ってただけでしたからね(呆)

今朝は寝坊して、情報収集も出来ず並びにコメントへのお返しも出来ませんでした。 今やっと、余裕が出ました。 私が塩をまく様子は、仕切りの時などくらいしか見てません。力士がケガをした後に塩をまくのは。が、虎狼丸さんがご覧になられたのですから間違いないのですね。 肝心なことは「悪しき伝統」を改めることですね。 この件に関していろいろなコメントが出てますが、識者のある方は明治時代の政府が女人禁制にしたとか。昔から女相撲はあったので女人禁制ではなかったとか。 「良き伝統」は引き継ぎたいですが「悪しき伝統」は変えてもらいましょう。