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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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「朝刊コンサ」(5月3日)から その① 

2018年05月03日

おはようございます。


●ACL圏突入
      12節を終えてコンサは3位。ACL圏に突入です。
      J1での過去最高順位は2位。目前です。

●<コンサにアシスト>
      なぜか、木曜日なのに今夜放送があります。
      単独エントリーでみなさんにお知らせした方がいいだろうか。

●5日の天気予報
      傘マークが出ていて降水確率は50%。予想最高気温は11度。マズイなあ。
      せっかくの昼間の厚別の試合なのに。カッパ(ポンチョ)等雨対策が必要だ。

●U-18
      北海道プリンスリーグ第3節があります。3会場で4試合。
      コンサU-18は、東雁来で午前10時から帯広北と対戦する予定です。

●大相撲
      横審による稽古総見が今日、あります。稀勢の里の状態を横審メンバーがどう見るか。
      それによっては、稀勢の里の夏場所出場可否が判断出来そうです。
      稀勢の里は、出場すれば進退を懸ける場所になります。体調が十分なのかどうかですね。
      十分でなければ、名古屋場所へ照準を合わせて休場も視野に入れてほしい。
      とにかく、稀勢の里にとっては次に出場する場所が進退をかける場所になりますから。


朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。

◆見出しです

★<ジュリ2発3位><逆転!9戦不敗!!><「もっと勝ち点重ねて最後みんなで笑っていられるように」>
  <布陣大幅変更><「戦う気持ち」>

★<札幌3位浮上><9戦無敗><ジュリ5分間2発><敵地で鳥栖に逆転勝ち><後半途中出場で>
  <主力温存で大きな勝ち点3><今季初先発早坂 古巣相手に健闘>

★<終盤逆転 札幌3位><途中出場ジュリ2発><無敗記録9に更新><腐らず準備 チーム救う>
  <兵藤、決勝弾演出>

■鳥栖戦の概要
     ・札幌は鳥栖に2-1で勝利
     ・鮮やかな逆転勝ちで勝ち点3を獲得
     ・J1での連続無敗試合を9に伸ばした

     ・後半6分、自陣ペナルティーエリア前でのパスミスでボールを奪われ先制ゴールを許した
     ・34分、途中出場のジュリーニョがゴール前で粘って同点ゴール
     ・38分には再びジュリーニョが兵藤からのロングパスに反応して2点目を決め、そのまま逃げ切った

     ・通算成績は6勝4分け2敗で、勝ち点を22とし3位に浮上した

     ・札幌は次節の5日、札幌厚別公園競技場でG大阪と対戦する

■得点・失点の詳細 ➡ ゴールの決まった順に

  ●1失点目  後半 6分          0-1
      ・前線からプレッシャーをかけられ、DFがパスミス
      ・そこを詰めた鳥栖FW小野に当たってこぼれたボールを安庸佑が拾う
      ・安庸佑はペナルティエリア右から豪快なシュートを放つ
      ・これがゴールに突き刺さり、鳥栖に先制された

  ●同点弾   後半34分  ジュリーニョ  1-1
      ・右CKを得て、キッカーの福森がファーサイドへ柔らかいクロスを供給する
      ・進藤が頭で落とす
      ・DFに当たってこぼれたボールをゴール前でジュリーニョがゴールを背にした状態で収める
      ・DFに囲まれながらも粘ってキープし、反転してシュートを放つ
      ・ボールはゴールに吸い込まれて同点に追い付く

  ●逆転弾   後半38分  ジュリーニョ  2-1
      ・自陣からの兵藤のパスにジュリーニョが反応
      ・ジュリーニョはディフェンスラインの裏のスペースに走り込み、ペナルティエリア手前で鄭昇玄を
       振り切ってペナルティエリア内に進入してシュートを放つ
      ・ボールはGKに当たってしまうが、そのままゴールに吸い込まれて逆転に成功


■監督記者会見

  Q 試合の総括を

       「ここ最近、鳥栖は連敗していた。でも過去の試合を見ると、内容的には負けている試合ではなかった。
        そういうチームとの対戦。われわれにとっては厳しいものになる。その通りの展開だった」

  Q 前半は完全に流れを手渡した

       「鳥栖は立ち上がりから高いモチベーションで入っていた。われわれにはチャンスらしいチャンスが
        なかった。ただ、何とか前半を0-0で折り返すプランで入った。それができたのは大きい。
        後半に入って自分たちのビルドアップのミスから失点して0-1。そこからリスク承知で選手を
        交代して主導権を握り、同点、逆転にもっていけた。トータル的に見れば、勝利に値するゲーム
        だった」


1回目は、ここまでにします。


post by ベル

04:42

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