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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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「コンサドーレカーリングチーム」 記事より 

2018年08月18日

「コンサドーレカーリングチーム」」に関することが大きく報道されていました。
阿部選手と清水選手の対談形式での記事です。
かいつまんで紹介したいと思います。


◆見出しです

★<カー男子札幌 日本一経由北京五輪><道勢初舞台へ11月Pアジア選出場権獲得で弾み>
  <「上のゴールを常に目指していきたい」阿部><前例なき挑戦><”共闘”実現へ>

■記事より

  ●コンサドーレのチームとして8月から5人で活動している

      阿部 「コンサドーレの名前があり、今までと反応が違う。練習場まで歩いている時も声をかけられる
           ようになった」

      清水 「北海道の方から応援されているとすごく感じますね」

  ●注目度の高い女子の一部チームは企業名を背負い、全面支援を受ける。男子は常に資金面で苦労して
   きた。今後はクラブから強化費のバックアップを受け、活動の幅を広げる

      阿部 「ここが僕らの手が届かなかった部分だった。(今の)強化費は僕らのステージで十分な額です」

  ●最大の目標は22年北京五輪。まず11月のパシフィックアジア選手権出場をかけ、9月30日からの
   チームIWAI(札幌国際大)との代表決定戦に臨む

      阿部 「今季の目標は「日本一」と言っているが、さらに上のゴールを常に目指していきたい」

      清水 「強くなる可能性を感じてここにきた。僕としても、もう一度五輪に行きたいです」


かいつまんで、こんなところです。


また、この対談形式の記事とは別に、清水選手を取り上げている記事もあります。

◆見出しです

★<「世界へ」キーマン清水><「経験伝えたい」>

■記事より
     ・「コンサドーレカーリングチーム」発足会見で

  三上代表理事 「北海道にゆかりがあるウインタースポーツで、老若男女みんなが楽しめて道民の関心が
             持てる競技」

     ・と、経緯を説明した
     ・クラブのスローガン「北海道とともに、世界へ」に合致している
     ・そのために欠かせない存在が清水だった
     ・世界のトップレベルを長年肌で感じてきた清水に声がかかったのも、必然だった

  清水 「自分の経験を若い選手に伝えたい」

     ・SC軽井沢クでサードをこなしてきた実績がある

  清水 「攻め方がある程度良いチームでやってきたので、アイデアを出したりチャレンジしたい」



*「コンサドーレ」の名を世界に轟かせるのは、サッカーより先にカーリングかもしれませんね。
  期待大です。


以上です。


post by ベル

05:55

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