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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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特集コラム 「データは語る」 より 

2018年09月08日

           ★★★★★ コンサドーレ データは語る ★★★★★


北海道新聞の随時掲載特集コラム「データは語る」です。今朝は、神戸戦でのデータから。


    ◆特集名       「コンサドーレ データは語る」

    ◆神戸戦から

    ◆今日のタイトル  <駒井 高い戦術理解度>

    ◆今日の内容から、かいつまんで

      ●神戸戦は、駒井の戦術理解度の高さが光った。本来の右サイドではなく、センターFW右後方の
        位置で攻守にチームを引っ張った。

      ●神戸はCBの2人と中盤の底の藤田を中心に後方から攻撃を組み立て、ボールを支配する。
        札幌としては相手のCBや中盤に対し、いかに圧力をかけるかがポイントだった。

      ●札幌は都倉とチャナが両CB、駒井が藤田、宮澤と深井が藤田の前に位置する2人に付く形を
        練習で確認してきた。

      ●攻撃時も駒井は前線右寄りの位置だけでなく、後方からの攻撃の組み立てを低い位置で助けたり、
        中央で縦パスを引き出したりするなど状況に応じてプレー。

      ●札幌が先制して以降、ほぼ五分で圧倒されることはなかった。神戸対策の中核を担った駒井の
        存在は大きかった。


などです。


post by ベル

05:28

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