ゴンがコンサドーレにやってきた時の新聞やあの屈辱のＪ２最下位当時の新聞、三浦コンサがＪ１に昇格した時の絶好調時の新聞などが､続々と出てきています。 断捨離なので､泣く泣く処分しています。 残すものは、昇格時の新聞、オフィシャルガイドブック、昇格記念誌、レプリカユニフォーム、勝利試合の録画だけにしようかと思っています。 レプリカユニフォームは「死に装束｣に使うと家族にも伝えてあります。 作業が遅くなるので、本当に泣く泣く処分している私です。

私の場合、断捨離の最初の対象は新聞、次いでマッチデープログラムなど等です。 確かに時間がかかりますね。もしかしたらお金を挟んでいるかもしれませんから、丁寧に丁寧にです(笑)。 私もその時点での最も新しいユニをかけてもらうつもりです。 １５０歳までは、まだ先ですが(笑)。

断捨離は、過去の思い出や物質的な束縛から解放される良い機会ですね。ご自身にとって特別な思い出を持つアイテムを見つけることは、感慨深いものです。