カレンダー

プロフィール

2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

2つのコラム(平川弘さんと曽田雄志さん 9月26日)より  

2018年09月26日

ここでは、2つのコラムの紹介です。
かなり、絞り込んだエキスです。


★「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムからです。

  ◆コラム名 「元日本代表平川弘のCool Eye」

  ★見出し <ACLへ29日鳥栖戦が正念場> <駒井欠場でバランス崩した現状>

  ■コラムより 

     ●ACLを口にするなら今が正念場である。

     ●最近、駒井が欠場していることで、少しチームのバランスを崩している印象がある。

     ●正攻法でいってジェイが孤立し、はね返された。

     ●ポゼッションで鹿島を上回った札幌だが、ブロックの外で回したものなので意味のないデータとなった。

     ●きょう26日は天皇杯のアウェー磐田戦。中2日なので先発メンバーをいじるはず。


などです。



★「北海道新聞」に不定期で掲載されている曽田雄志さんのコラムからです。

  ◆コラム名 「曽田雄志のコンサCHECK」

  ★見出し <鹿島戦 積み重ねた力発揮できず>

  ■コラムより 

     ●鹿島戦は、全くと言っていいほどやりたいことをやらせてもらえなかった。

     ●鹿島は過密日程のまっただ中だったが、強豪らしいさすがの強さだった。

     ●鹿島は個々の技術やポジショニングの質が高いだけでなく、攻守の切り替えの早さやセカンドボール
       への反応も素晴らしかった。

     ●試合に勝つためには、得点するまでの過程で必要な「ボールを奪うこと」への意識の高さが鹿島の
       強さだ。

     ●自分たちのサッカーがうまくいかない時にどう対応するのかー。札幌が本気でACLを目指す上で
       重要な課題だ。


などです。


post by ベル

05:39

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする