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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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特集コラム「データは語る」より 

2018年10月04日

北海道新聞の随時掲載特集コラム「データは語る」が、今朝掲載されてました。
今朝は、鳥栖戦でのデータからです。


           ★★★★★ コンサドーレ データは語る ★★★★★

    ◆特集名       「コンサドーレ データは語る」

    ◆鳥栖戦から

    ◆今日のタイトル  <リベロ宮沢 攻守充実>

    ◆今日の内容から、かいつまんで

      ●鳥栖戦は、宮沢が本来のボランチではなく、3バック中央の「リベロ」として攻守に堅実なプレーを
        披露し、チームに安定感をもたらした。

      ●ペトロビッチ監督は、技術と戦術眼に優れたボランチの選手をリベロに置くことを好む。
        「リベロ宮沢」をキャンプで試し、鳥栖戦でその形を採用した。

      ●この日は球を保持する札幌に対し、鳥栖が前線から圧力をかける場面も少なくなかった。ボールの
        集まりやすい最後方に位置していたとはいえ、冷静に配給した宮沢のデータは評価されるべきだ。

      ●チームにリズムを与えるパスワークだった。後半には自陣から前線の両ウイングバックをめがけた
        フイードもいくつか見せるなど攻撃的な姿勢も忘れなかった。

      ●宮沢は次節、累積警告で出場停止。チームは主将不在を何とか乗り切り、上位争いに踏みとど
        まりたい。


などです。



post by ベル

06:15

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