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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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天皇杯決勝を新国立で元日に開催決定 

2018年10月12日

再び、国立競技場での元日決戦が行われるそうです。

昨日、日本サッカー協会の理事会が開かれ、


   2020年1月1日の第99回天皇杯全日本選手権決勝を、
   東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとなる
   東京・新国立競技場で行う


と、決めたとのことです。


コンサドーレが元日に国立でサッカーをやるという、私の一つの大きな夢が、再度灯りました。
来季は、可能な限り天皇杯をべスメンで臨み勝ち上がることを夢見たいと思う。


post by ベル

05:48

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

まさひろ

Re:天皇杯決勝を新国立で元日に開催決定 

2018/10/12 09:35

天皇杯の元旦開催とACL対策の強化は、真逆だと思います。Jリーグのリーグ戦もカップ戦もほぼ12月初めに終了します。新チームのキャンプインが、新年の1月20日前後のチームがほとんどだと思います。一年間の目に見えない疲労の蓄積は、意識して抜いていかないと、以前の荒野選手のようにケガの要因になると思います。 天皇杯を元旦に開催して、ACLのプレーオフに1月下旬に参加することを考えると、オフがありません。監督が新しくなったり、選手の移籍後の連携強化にも新チームになじむにも元旦開催は不利です。 今年、コンサドーレの選手が口々にいていたのが、キャンプが今までで一番きつかったことだと思います。キャンプで体を追い込むにも、その前に疲労をシッカリ抜くことが大切だと思います。そういえば、今年は福森選手が足をつる場面を見なくなりました。強い強度のキャンプの恩恵なのかもしれません。そのためにも天皇杯は、Jリーグアウォーズ前後で終わらせてほしいと思っています。

ベル

まさひろ さん

2018/10/12 10:02

このコメントについては、全面的にお話を伺った、ということで済ませたいと思います。

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