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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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「見たことない景色の連続だった2018シーズン」 by 私の総括 

2018年12月06日

ACL出場が消滅した今、私も2018年のコンサドーレを振り返ろうと思います。

でも、サッカー素人の私にはサッカーの内容や戦術などは云々できません。

なので、書けることは、ノノが言っていた「新しい景色を見に行こう」に絞って。


題して、
     「見たことのない景色の連続だった2018シーズン」


見たことのなかった景色をいっぱい見せてもらいました。
私の視線で、「見たことのない景色」を思い出せるだけ箇条書きで。

  ●複数ものユース出身(含道産子)選手がJ1リーグ戦でレギュラーの座を勝ち取った

  ●J1でリーグ戦を失速せずに上位争いを続けた

  ●J1リーグからJ2リーグへ降格する不安を全く感じさせないシーズンだった

  ●順位表では常時1桁で、これが札幌なのか? と

  ●J1定着自体が見たことない景色なのに、ACL出場へといつの間にか目標が

  ●チームにとってJ1リーグにおける記録更新(チームでも個人でも)が続出した

  ●地上波・衛星放送での生中継回数が大幅に増えた ➡ 回数は調べてない

  ●ネットで小野や稲本を、パンダ呼ばわりする輩が完全消滅した
    ➡ これは、私にとって大きな喜びです。以前、私自身のブログに罵詈雑言のコメントも入ってましたし

  ●宮の沢の練習場には、タイの方がいつも大勢来ていた。時には練見者の数よりも多かった

  ●宮の沢での練習時、ノノや通訳などを含めると、時にはスタッフの数が選手数と同数ないしは超えて


ざっと、このくらいは挙げられます。多いなあ。


来季、これ以上の「新しい景色」を見れるとすれば、3大タイトル(J1リーグと2つのカップ戦)戴冠でしょうか。

楽しみが倍増しそう。



post by ベル

11:35

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