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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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昨夜の<コンアシ> 都倉と三好に関する編集されたノノのインタビュー 

2018年12月22日

昨夜放送された民放TVHのお馴染みのコンサ特化番組<コンサにアシスト>。

番組スタッフさんのご努力がにじみ出る編集内容でした。

これまでのノノのインタビューから、都倉の移籍と三好のレンタル終了に合わせて編集していました。
(インタビューの中で流されていた映像は都倉と三好のプレー)


その紹介です。
今回は、テロップ表示されていない部分も、なんとか拾ってみました。
でも、まともに聞き取れない部分もあって、そこは少々違ってるかもしれませんが。


★6月15日のインタビューでのノノの話から

  「上に行くってことは選手の給料が上がっていくという事なので、例えばですよ、今コンサで3000万くらいの
   選手がいたとして、来年その選手が8000万円の要求をした場合、あるチームなら8000万円出せるけど、
   ウチは出せないみたいなことが、チームが強くなる年ごとにある。
   そのお金以外の魅力でサッカーやってるばかりの選手だからここは」

★12月13日のインタビューでのノノの話から

  「いい仕事をしていいプレーをして、それで給料が上がらないなら、やっぱり上げてくれるクラブに移っていく
   のは当たり前の世界なんで」

★6月15日のインタビューでのノノの話から

  「ある選手を泣く泣く外に出して、次の育てる選手を獲って来る。その入れ替えをまたうまくやらなきゃ
   いけない。でも、このクラブに他にない何かがあるなら、新しい選手が入ってきても育てることができる」

★12月13日のインタビューでのノノの話から

  「レンタルが終わった時にコンサドーレが買い取りのオプションを行使できるレンタルの契約だったらそれで
   いいんですけど、そのオプションがつかないような中で凄くいい選手であっても契約になる可能性が高い
   こともある。
   ピークを迎えたチームの中心になってくれる選手を増やしていかなければいけないなと思ってる」


ノノは一般的な話をしていたのでしょうけど、6月での話が現実に起こってしまっているのが今ですね。

それにしても、<コンサにアシスト>のスタッフさんは凄い。山ほどあるインタビュー映像から見事に。


以上です。


post by ベル

11:01

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

まさひろ

Re:昨夜の<コンアシ> 都倉と三好に関する編集されたノノのインタビュー 

2018/12/22 11:35

昨日のコンアシは、限られた時間の中で良く作り込まれていると思いました。番組スタッフの底力と野々村社長のぶれない経営を感じました。

ベル

まさひろ さん 

2018/12/22 13:26

都倉の移籍が報じられたのが16日の新聞。わずか4日間の編集作業で21日の放送ですから凄いですね。プロ中のプロと言っていいですよね。

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