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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2019年01月07日
恐らく、いろいろな場で詳細が語られるでしょうから、ここでは簡単に。 欧州ジャンプ週間で3連勝していた小林陵侑選手が、最終戦の4戦目にも勝ちました。 これにより4試合全勝での総合優勝です。 録画を見ましたが、4戦全勝での総合優勝を「グランドスラム達成」と、言ってました。 それをそのままこのエントリーのタイトルにいただきました。 史上3人目の偉業だと、アナウンサーが言ってましたので、調べたら確かに、そうでした。 2001-02シーズン ドイツのスヴェウン・ハンナバルト選手 2017-18シーズン ポーランドのカミル・ストッフ選手 そして、 2018-19シーズン 小林陵侑選手 小林陵侑選手のジャンプ週間グランドスラム達成は、日本ジャンプ界にとって新たな伝説誕生です。 笠谷、船木、原田、葛西ら脈々と語られる伝説の、その仲間に小林陵侑選手も。 そして、小林陵侑選手は今季のW杯11戦で8勝目です。総合首位をダントツで走ってます。 今季日本で行われるW杯は1回2試合だけです。今月26日と27日の札幌での試合です。 小林陵侑選手の勇姿をテレビを通して拝みたい。大いに楽しみです。
owls
Re:小林陵侑選手がグランドスラム達成! 日本ジャンプ界に新伝説誕生
2019/01/07 12:31
まだ録画を見ていませんが4戦目は問答無用の強さという印象です。 この種目、欧州勢が覇を競う合間に日本人が君臨することが度々ありますが、その周期に入ったのでしょうか。 これが3年後もだったら。 他の日本勢も徐々にきてます。
ベル
owls さん
2019/01/07 13:03
詳細は書きませんが、4位からの逆転勝ちでした。 陵侑がなぜこんなに飛べるのか、葛西を始めみんなで研究すれば続々と後を追って行けるように思います。 そういう面でも楽しみですね。
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