カレンダー

プロフィール

2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

カーリングコンサドーレチーム 初の日本一 記事量過去最多 

2019年02月18日

カーリング日本選手権を制したコンサドーレの記事があふれています。
カーリングのコンサドーレの新聞報道の記事量としては過去最多ではないかと。
その紹介です。

主な見出しの紹介と、新聞3紙の記事からは、自分なりに咀嚼しての紹介をします。

◆主な見出し

★<コンサ平昌代表清水けん引初出場V><新チーム始動半年王者の経験注入>
  <「場面変える力変わった」松村>

★<コンサ初V><スキップ松村「まだまだ強くなる」>

★<コンサ初の日本一><コンサ「三度目の正直」世界切符>

■記事より

     ・昨年8月に経験豊富な39歳のリード阿部、パワーが武器のセカンド谷田、精度の高い松村ら4人が
      所属して発足したコンサドレチーム
     ・そこにSC軽井沢クで日本一に8度輝いた平昌五輪代表の清水が加わって戦力増強
     ・北見を拠点としていた前身の「4REAL」で2大会連続準優勝だったチームが「3度目の正直」でついに
      壁を破った

 松村 「このために1年間過ごしてきた。やっと優勝できた。これまで支援してくれた多くの方たちのおかげ
      です」

     ・リードの阿部は96年に「アイスマン」を制して以来23年ぶりの美酒だった
     ・06年トリノ五輪女子代表チームの監督を務めたことのあるベテラン

 阿部 「こんなに間が空くとは・・・。若いメンバーと良いチームをつくれ、優勝できるなんて。これがカーリング
      です」

     ・清水はSC軽井沢クラブ時代は8度優勝
     ・新チームでの”初優勝”に

 清水 「久しぶりに試合前に緊張して不安な部分があった。他の3人が調子が良くて良いパフォーマンスが
      できた」

     ・次は念願の3月の13チームが参加する世界選手権
     ・現チーム5人で唯一世界選手権を経験しているのは清水一人
     ・現状の見立てでは

 清水 「今やってる感じでは、真ん中より上(の順位)に行ける」

     ・初めて参加する松村

 松村 「このチームはまだまだ強くなる。自分にとっては初めての舞台。トップハーフ(6位)以上は狙いたい」


などです。


このチームの公式サイトは「北海道コンサドーレ札幌カーリングチームOfficial Website」。

貼っておきます。

https://www.consadole-curling.jp/

エンブレムはサッカーとはデザインが異なっていますが、コンサドーレはコンサドーレです。
スローガンの「北海道とともに世界へ」はそのままでデザインもそのままです。



post by ベル

05:35

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする