今朝は、北海道新聞にコラムが一つ掲載されています。

　　◆コラム名　「平川弘の　コンサCHECK」

　　★見出し　＜磐田戦　球際の激しさ光る＞　

　　■コラムより　

　　　　　●磐田戦。２点リードの後半、札幌は無理をせず、ボールを奪ってからのカウンター攻撃を狙った。

　　　　　●自分たちの理想の攻めの形を求めるだけでなく、相手が嫌がることをするのも賢い戦い方のひとつだ。
　　　　　　　うまいゲーム運びだったと思う。

　　　　　●攻撃面では、流れるような連係は見られなかった。その中でも相手を押し込むことができるのは、
　　　　　　　球際での激しいプレーや攻守の切り替えで、セカンドボールを回収しているからだ。

　　　　　●象徴的だったのはロペスの先制ゴール。起点となったのは、武蔵が素早い切り替えでボールを奪い
　　　　　　　返したことだった。武蔵は試合を通して貢献度は高かった。

　　　　　●次節の神戸戦ではロペスが出場できない可能性がある。武蔵にマークが集中する中で、どこまで
　　　　　　　できるか期待したい。


などです。

＊平川さんのコラム内では、鈴木武蔵の名前を書く時には「鈴木」と書いておられます。
　　私のブログでは、「鈴木」を「武蔵」と言い換えて書いてます。
　　ご了承ください。



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