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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2019年05月30日
今朝は、ノノさんのコラム「野々村流」が掲載されています。 タイトル 「理不尽乗り越えてこそ」 ■コラムより ●今回はレフェリングについて考えてみます。ゴール判定を助ける先端技術VARで得点かどうか、PKか どうかなどの決定機を判定するのが世界の流れです。 ●日本が導入理由として「日本の審判のレベルが低いから」という論調には全く同意しません。技術を 用いても理不尽な判定はなくなりません。 ●審判という人間が判断する以上、ミスは起こり、技術を取り入れても全てが解決するわけではないと いうことが大前提です。 ●大事なことは「理不尽」を受け止め、再び挑戦する姿勢です。 ●湘南は最後まで諦めずに、0-2から3-2と試合をひっくり返してみせました。彼らが示した姿勢こそ、 サッカーというスポーツが教えてくれる大切なものです。 などです。
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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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