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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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2つのコラム(平川弘さん & データは語る) より 

2019年06月05日

今朝は、2つのコラムが掲載されております。その紹介です。


まずは、「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムからです。


           ★★★★★ 元日本代表平川弘のCool Eye ★★★★★

    ◆コラム名 「元日本代表平川弘のCool Eye」

    ★見出し <気になる武蔵の離脱期間> <広島戦勝利も相次ぐけが人>

    ■コラムより 

      ●FW武蔵が故障した。代表戦も辞退することになり、ステップアップする機会を逃がすこととなった。

      ●ここまで突っ走ってきたので「少し休め」と神様が言っているということだ。

      ●ジェイが戻ってきたが、武蔵の離脱がどのくらいで済むのか気になるところだ。

      ●武蔵以上に気になるのが宮沢の離脱である。ピッチに戻ってくるには2か月くらいかかるのでは。

      ●ここは荒野が頑張る以外にない。シャドーから頭を切り替えて、ボランチでくせ者ぶりを発揮して
        ほしい。


などです。



もう一つは、北海道新聞に不定期掲載される、特集コラム「データは語る」。今朝掲載されてました。
今回は、広島戦でのデータからです。

           ★★★★★ コンサドーレ データは語る ★★★★★

    ◆特集コラム名       「コンサドーレ データは語る」

    ◆広島戦から

    ◆今日のタイトル  <中盤支配 攻撃の芽摘む> 

    ◆今日の内容から、かいつまんで

      ●広島戦後、ペトロビッチ監督は「ボールを動かして試合をコントロールした。チームの前進を確認
        できた」と評した。

      ●札幌は、チャナ、ロペス、宮沢を欠いたため、ボールを渡さないことで速攻を受けるリスクを減らす
        戦い方を選択した。

      ●むやみに前線へボールを送るのではなく、選手間の距離を短くしてパスを回した。

      ●展開を支配された広島の城福監督は「攻撃にエネルギーを使いたかったが、守備にエネルギーを
        使う時間が長かった」と語った。

      ●広島の攻撃で起点となるFWドウグラスは、ボールを保持できたのは1回のみだった。


などです。


post by ベル

05:50

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